2017年4月15日から発足した私の独自企画『マルエン』にて、実践1ヶ月目で月収1万円を達成、更にコツを掴み、朝一番で更新した記事が2,000PVの小爆発を起こす結果となりました。そんなChiharuさんに実践1ヶ月目についてインタビューしてみました^^
目次
Chiharuさんの実践1ヶ月目の成果
マルエンが本格始動し1ヶ月が経過しました。
この短期間で素晴らしい成果を出されたのが、Chiharuさんです。
Chiharuさんは子育てをしながらのインターネットビジネス実践ということで色々と時間の融通がきかないこともあるなか、とても頻繁に添削依頼や音声コンサルに来てくださいました。
Chiharuさんとしてはまだまだ道中かとは思いますが、折角なのでこの1ヶ月間の総括をしていただきました。ぜひご覧ください。ここからはChiharuさんからいただいた文章をそのまま転載いたします。
実践1ヶ月目を終えての感想
まずは100記事更新を目指して記事の作成を重ねました。
キーワード選定の基本の考え方がズレてしまうと記事を量産しても意味がないと思ったので、マルエンの教材を何度も読み込みながら作成。
Hitomiさんの実演動画で実際の記事作成の一連の流れを見られたり、困ったときにHitomiさんと音声ができるのはとても大きかったです!ネットビジネスはリスクなしで行えるとはいえ、コツコツ作業を続ける必要があるのでHitomiさんのようなメンターやマルエンチャットは心強かったです。
意識して取り組んでいたこと
意識して行っていたことは、次の3つです。
- アクセス需要のあり、かつライバル不在のキーワードを見つける
- とにかく実践!毎日記事を更新する
- わからないことやズレていると感じたときにはHitomiさんに質問する
最初は、検索ボリュームが多くかつライバル不在のキーワードなんてあるの?って思っていましたが、マルエンの教材通りに進めていくことで実は狙えるキーワードって無限大なんだなってわかりました。
実践していくと自分ではわかったつもりやできたつもりになってしまうので、基本からズレていないか、ハズしていないかをHitomiさんに質問したり、添削してもらいアドバイスをもらって確認しました!
この1ヶ月で学んだこと
キーワード選定で大切なのは「ずらし」というのはよく聞きますが、実際にやってみるとどうやってずらしたらいいのか?と手が止めることがあります。
そんなときにHitomiさんに質問すると具体的なずらし方やキーワードの選び方を教えてくれるのでとても参考になりました。慣れてくると自己流になってしまいますが、ネタ選定のコツを身につけるまではメンターの言葉を素直に実践していくことが大切だと感じました。
マルエンの教材はもちろん素晴らしいのですが、Hitomiさんの音声やチャットでのメンバーの報告やシェアなどは自分の弱点を修正するのにもとても参考になり環境って大切だなと強く感じました。次の目標の月収10万円に向けてさらに頑張っていきます!
Chiharuさんの成功マインドについて
以上が、Chiharuさんからいただいたマルエン初月の『実践記』です。
決してボリューミーな文章ではないですが、これを読んだだけでもChiharuさんが短期間で成果を出した理由を思う存分垣間見ることができます。
以下に、私からぜひ参考にしてほしい点を解説していきます。
1.ちゃんと教材を読み込んでいる。
キーワード選定の基本の考え方がズレてしまうと記事を量産しても意味がないと思ったので、マルエンの教材を何度も読み込みながら作成。
最初は、検索ボリュームが多くかつライバル不在のキーワードなんてあるの?って思っていましたが、マルエンの教材通りに進めていくことで実は狙えるキーワードって無限大なんだなってわかりました。
このようなさりげない一文から、『きちんと教材を読み進めてくれていたのだな』ということがよく分かりますね。教材をしっかり読み込んでいる人と、大して読み込んでいない人は、コンサルをしていればすぐに分かります。
『手元にある教科書』をどう使うかはご本人の自由なので強制はしませんが、早く成果を出される人は大抵ちゃんと教材を読み込んでいる。ハッとした方はぜひ今一度教材を読み返してみてくださいね。
2.置かれた環境を存分に活用している。
Hitomiさんの実演動画で実際の記事作成の一連の流れを見られたり、困ったときにHitomiさんと音声ができるのはとても大きかったです!
Hitomiさんの音声やチャットでのメンバーの報告やシェアなどは自分の弱点を修正するのにもとても参考になり環境って大切だなと強く感じました。
このような発言からも、マルエンという環境を存分に活用してくれているのが分かります。
Chiharuさんは自分が実践していくなかで軸がブレそうになったときや煮詰まったとき、手が止まってしまったときなどいわゆる『軌道修正』のために上手に音声コンサルを活用してくれているイメージです。
フェードアウトしてしまう多くの方は上手くいかなくかったり、分からないことがあると手を止めてしまい、記事を更新できないまま期間を空けてしまって、そのまま順当にモチベーションを落としていってしまいます。
コンサルタント側としては、極力そういったことがないように『グループチャット』や『音声コンサル』をご用意しているのですが、意外とあまり活用されないままやめてしまう方が多いのは残念に思います。
『置かれた環境を最大限に活用する』というのもまたセンスのひとつですから、ぜひ習得していただければと思います。
3.“数をこなす”という基本を忘れない。
まずは100記事更新を目指して記事の作成を重ねました。
Chiharuさんとチャットをしていると、記事のクオリティも高めつつも『更新数』の話題が出るのが非常に印象的です。記事の質と量のバランスについては皆さん悩まれることもあると思うのですが、これに関しては、一言で言えば『数をこなしながら上達していく』しか方法はありません。
つまり、数をこなすだけではアクセスも伸びないし成果も出ない。質ばかりを求めすぎても、なかなか記事数が増えていかないし、なにより心が折れてしまう傾向にあります。
なので、『数をこなす』ことは前提に置きつつ、1つ1つの添削のなかで学びを吸収し次の記事に活かしていくことが大切ですね。記事数が多いのになかなか収益が伸びていかない方は、単純にこれまでのやり方になにか問題があるということを認め、ゼロから出発し直すくらいの気持ちで実践をしていきましょう。
まとめ
今回は、実践1ヶ月目にして素晴らしい成果を出されたChiharuさんに実践記を書いていただくと共に、私なりの解説を加えてお届けして参りました。
『思うように成果がでない』という方にとっても非常に参考にすべき点があったかと思います。自分の普段の行動と比較して違いを探し、その上で成果を出している人の真似をしていきましょう。
マルエンでは今後も、小さな成功体験もこのようにコンテンツ化していきたいと思います。ぜひぜひ少しでも成果が出たら私に報告してくださいね^^
また次回の濱添さんへのインタビューともぜひ併せてご覧ください。
参考:【マルエン】サイト立ち上げ後24本目の記事で2万PV、日収1万円を達成した濱添さんにインタビュー!