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【初心者必見】Udemyオンライン講座の作り方を3ステップで解説

【初心者必見】Udemyオンライン講座の作り方を3ステップで解説
  • Udemyについて知りたい
  • Udemyの講座ってどんな風に作れば良いの?
  • 講座作成の際、みんなが困ることを知りたい

コンテンツ販売を始めようとしている方や、コンテンツ販売を広げようとしている方は、どのプラットフォームを使用し、講座を開設していくか迷っている方も多いのではないでしょうか。

せっかく良いコンテンツを持っていても、使用するプラットフォームが良いものでなければ、自身の講座を販売するのは難しいですよね。

今回は『Udemy』でコンテンツを講座として販売する方法をご紹介します。

Udemyの特徴はなんですか?

Udemyは学びたい人と教えたい人を繋ぐプラットフォームで、2021年にはUdemyジャパンとして日本で上場しています。

元々世界的にも登録者が多く、日本でもベネッセと提携しているので、教育プラットフォームとして信用が高いです。

本記事ではUdemyを使用して、講座を販売する方法をご紹介していきます。

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信用の高いUdemyで講座を作りたい方は、ぜひこの記事を読み進めてくださいね。

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目次

【3ステップ】Udemy講座の作り方の手順を解説

【3ステップ】Udemy講座の作り方の手順を解説

Udemyで講座を作成する際、単純にコンテンツを用意してアップロードするだけでは受講生に満足してもらうことは難しいでしょう。

競合が増え続けているUdemyの市場で成功するためには、戦略的なアプローチが必要です。

こちらではUdemyで講座を成功させるために必要な3つのステップを、具体的かつ詳細に解説します。

それぞれのステップを丁寧に踏んでいくことで、質の高い講座を作り上げていきましょう。

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順を追って講座の作り方をお伝えしていきます!

コースの設計ー市場分析とコンセプトの決定

大前提としてUdemyの講座はそこまで高単価のものはありません。

Udemyは信用性の高いプラットフォームを目指しており、学べる人と学びたい人を繋げるためのサイトなので、一般的な情報商材とは少し異なった目線が必要です。

そのため低単価で顧客に満足してもらえない講座は、そもそもスキルが足りないということを覚えておきましょう。

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こちらの前提を踏まえた上でこちらのステップに関して見ていきましょう。

Udemy講座作成の第一歩は、コースの設計。ここでは市場分析とコンセプトの決定が重要になります。

STEP
Udemy内の市場調査

Udemyの既存講座を調査し、どのようなテーマが人気があるのかを把握することが大切です。

ここでポイントとなるのは、Udemy内での講座の市場調査という点。

競合講座の内容や価格設定、受講者の評価などを細かくチェックし、Udemy内の市場のニーズと競合状況を明確にしましょう。

STEP
市場ニーズとのマッチングを図る

次に、自身の専門性や経験を考慮しつつ、市場ニーズとのマッチングを図ります。

競合との差別化が可能な点や、独自の視点や付加価値を提供できるものをなるべく多く見つけましょう。

他の講師が提供している講座のレビューも確認することにより、競合との差別化を測るために役立つヒントが見つけられることも。

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需要のあるジャンルで需要のあるキーワード、見込み顧客のニーズに合ったコースかという点を意識しましょう!

STEP
コンセプトの設計
  • 受講生は何を学びたいと思っているのか?
  • 既存の講座にはどのような欠点があるか?
  • 自分の強みは何か?それを活かして、競合講座とどう差別化できるか?

事前のステップから上記の回答が明確になったら、コンセプトの設計が可能となります。

対象者や学習目標を設定し、あなたの強みが出せるコンセプトにすることが重要です。

STEP
コースの設計

コンセプトが決まったら、詳細なコースのアウトラインの作成です。

こちらも競合を参考に各セクションの内容や、使用する教材、演習問題などを明確にし、テストビデオの作成などを行っていきましょう。

コースの設計に関してはUdemy公式サイトでも説明されているので、そちらも参考にしてください。

コースの制作ー機材選びから収録・編集まで

講座の設計が完了したら、いよいよ制作段階に入ります。機材選びから実際の収録、そして編集作業までを行いましょう。

ここで求められるのは、高品質なコンテンツを提供するための技術的な準備と、魅力的に伝えるためのクリエイティブなアプローチです。

必要な機材はとても重要なので、下記のチェックリストをご確認ください。

  • パソコン
  • カメラ(最近のものであればスマホ・PC付属のもので可)
  • マイク
  • 照明(必要があれば)
  • プレゼンテーションソフト
  • 動画編集ソフト

ビデオの条件や推奨は720pHD(1280×720p)で16:9の画面比、そこまで古いものでなければ、スマートフォンやwebカメラ、PC付属カメラでも十分と公式が発表しています。

しかし、Udemyhは音声審査が厳しく、マイクはPC付属などではなく別途購入が推奨。

さらにホワイトノイズ、ハミング、バックグラウンドの雑音にも注意が必要なため、静かな室内で音声を撮れるように気をつけましょう。

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Udemy公式サイトにて品質チェックリストも出されているので、そちらも参考にしてくださいね。

Udemyの講座は全体で30分以上、5つ以上のレクチャーで構成することが基本となっています。

1レクチャーあたり30秒以上、20分以内が推奨されており、短いビデオを組み合わせて顧客を飽きさせない工夫が必要です。

撮影や編集に関してもUdemyコース作成の概要にて詳しい説明がされています。

編集に関しては無料の動画編集ソフトでも問題ありませんが、最近では著作権問題などもあるので、自身の使用するソフトが商用可能かどうか調べておくことが重要です。

コースの公開とその後の動き

講座が完成したら、いよいよ公開のステップ。ここでは公開の手順と、公開後に行うべきアクションについて解説します。

まず、Udemyの講師アカウントを作成し、講座の基本情報を入力しましょう。

ここで重要な点をまとめていくので、下記の表をご覧ください。

講座タイトルSEO対策を意識しつつ、どのような講座か一目で分かるタイトル
講座説明文講座の特徴や学習内容、得られるスキルなどを端的に説明
サムネイル画像鮮明でプロフェッショナルな印象を与える画像を設定
プロモーション動画受講生に講座の雰囲気や内容を短時間で伝えられる動画の公開

上記の項目に注意しながら講座のタイトルや説明文の設定が終わったら、各レッスンの動画をアップロードします。

この際、レッスンごとの説明文や、補足資料のアップロードも忘れずに。すべてのコンテンツがアップロードできたら、Udemyの品質チェックを受けます。

品質チェックに合格したら、価格設定を行いましょう。

競合講座や自身の講座の内容を考慮し、適切な価格を設定し、プロモーションコードの作成も検討。これにより、初期の受講者を獲得しやすくなります。

講座の公開後は何を意識すれば良いですか?

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講座の公開後は様々なリアクションが重要となります。

  • SNSやブログでの宣伝(集客)
  • 無料講座や体験版の提供(教育)
  • 質問や問い合わせへの迅速な対応(信用獲得)
  • レビュー管理(講座のアップグレード)

これらを行うことにより、徐々により良い講座・講師になることができるでしょう。

Udemy講座の構成とそれぞれの役割を紹介

Udemy講座の構成とそれぞれの役割を紹介

Udemyでの講座制作は、単に内容を提供するだけではなく、受講生が効率よく学習できるように構成を工夫し、適切な講座構成にすることが重要です。

講座内の各要素がどのように受講生に影響を与えるかを理解し、適切に組み込むことで、受講生の学習効果を最大化できるでしょう。

ここでは、前述の講座の作り方3ステップにつ基づいて、Udemy講座に含まれる主要な要素と、それぞれが果たす役割について詳しく説明します。

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多くの人はしっかりとした戦略を基に、レクチャーの内容を変えるなど行なっています!

1.将来像がイメージできる学習目標の設定

まず、講座を販売する際に、この講座はどのようなことを学び、どのような人がどのようなレベル感まで到達できるか、などを明確にしておく必要があります。

購入前の無料動画や購入後の最初のセッションでは、これからこの講座を通して、顧客である受講者が、どのようになっていきたいかを明確にしましょう。

この作業は今から始めようと思っていることが、現実味のあるものだと実感してもらうために重要です。

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この段階は教育のタイミングとしてとても重要です。
教育については〜〜〜も参考にしてみてくださいね!

ここで重要となってくるのは、以下のポイントを明確にすることです。

スキルレベルどのレベルの人向けの教材か
習得スキル講座修了時にどの程度のスキルを得られるか
実践的な成果講座を通じて作成する具体的な成果物の提示
所要時間講座を受講するために必要な時間の目安
キャリアへの影この講座で取得したスキルをどのように生かせるか

2.動画の特徴を活かした学習教材の制作

Udemyでは、動画を中心とした学習形式が一般的。動画の利点を最大限に活用するためには、動画ならではの強みを理解し、適切に教材を設計することが重要です。

まず、公式でも発表されているように、動画の長さに注意を払いましょう。

Udemyでは、1本あたり5〜15分程度の動画が最適とされており、長すぎる動画は受講者の集中力を低下させ、短すぎる動画は内容が薄くなる可能性があるので、バランスを考えた講義動画を作ることがポイントとなってきます。

動画教材の強み
  • 視覚と聴覚を駆使した学びの場を提供できる
  • テンポとリズム感を持った教材を作れる
  • 文章だけでは伝わりづらい内容を伝えられる
  • リアルタイムのような臨場感を持った講義を提供できる

このように動画講義ならではの利点が多く、受講者の理解も深まりやすくなっています。

文章や画像だけでは伝えづらいことに焦点を置いて講座を作ることにより、他のプラットフォームの商材との差別化を図りましょう。

動画講座の強みを活かすためには以下のポイントを参考にしながら動画作成をしてください。

  • 適度なスピードで講座を進める
  • 抑揚をつけた話し方をする
  • 専門用語をしっかりと解説する
  • イントロやアウトロは統一感のあるものにする
  • 全体的に寂しい印象にならないように適切なBGMを付ける
  • 分かりづらい箇所は視覚情報で補う

3.実践的な内容を身につける演習アクティビティ

Udemyでは、学習者の現時点での知識を評価し、改善の余地がある領域を特定するために、演習テストや演習テストコースを作成することができます。

もちろん自身で作ったアンケートのようなものを講座の途中や最後で組み込み、それらをテストとして使用しても良いでしょう。

また、演習テストをカリキュラムに追加する方法も。

これらの機能を活用し、受講者が実際にスキルを身につけられたかどうかを視覚的に表し、今後の学習に役立ててもらいましょう。

演習アクティビティの目的
  • 学んだスキルの実践
  • 知識の定着
  • 応用力の向上
  • 創造性の育成
  • 客観的な自己評価の提供

演習テストコースについては専門的内容が強くなる場合もあるので、表現や最新の情報へのアンテアを持つことが重要です。

特に専門知識の講座の場合、その後に試験を控えていたりする可能性もあるので、間違った情報を与えないように十分に注意しましょう。

Udemyで売れる講座の作り方のコツ3選

Udemyで売れる講座の作り方のコツ3選

Udemyでの成功には、単に質の高い講座を作るだけでなく、売上や受講生の満足度を向上させるための戦略も必要です。

このセクションでは、Udemyで講座を販売するための具体的なコツを3つ紹介します。

講座を作っても売れるようになるのが大変そう…

Hitomi

Udemyのベストセラー講師の私、Hitomiがご説明します!

無料講座を最大限に活用する

Udemyでは、無料の講座を提供することで受講生を引きつけ、後に有料講座への登録を促すことができます。

この戦略は、講師としての知識やスタイルに対する信頼感を築くためにも効果的。

ここでは、無料講座を活用した受講者獲得の戦略について詳しく解説します。

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無料講座のメリットは以下の通りです。

  • 受講者の興味喚起
  • 講師と顧客の信頼構築
  • リストの獲得
  • 有料講座の価値の示唆
  • 口コミの誘導

無料講座があることにより、受講生はどのような講師からどのような講座が学べるのか明確になります。

また有料講座を購入するハードルが、無料講座を受けることにより大幅に下がるでしょう。

無料講座の受講者データを得られる点も大きな利点。どのような顧客が自分の講座に興味を持っているか明確になるので、有料講座の更なる改善や、アップセルがしやすくなります。

無料講座は単なるサンプルではなく、マーケティングツールとしての役割を果たし、有料講座の受講者獲得と売上向上に大きく貢献することでしょう。

Udemy内での表示順位を上げる

Udemy内での表示順位は、講座の売上に直結する重要な要素。Udemy内で講座を検索した際に、表示順位が高いほど多くの受講生に見つけてもらいやすいです。

Udemyは独自の検索アルゴリズムを持っており、このアルゴリズムに最適化することで、検索結果の上位に表示されやすくなります。

Udemyでの表示順位は、いくつかの要素によって決まりますが、特に重要なのは講座の評価、受講者数、そして更新頻度です。

Hitomi

下記のポイントを踏まえ、Udemyの表示順位を上げていきましょう。

キーワードの最適化検索されやすいキーワードをタイトルや説明文に含める
高評価の獲得顧客満足度を上げ、高評価を多く得る
定期的な講座の更新講座を更新することにより、最新情報の提供を行う
割引の活用新しい講座を公開した際にクーポンを配布し、初速を高める
講座の表示順位を上げるポイント

着実にコツコツとコンテンツの質を上げ、評価を得ることにより、自ずとUdemyの表示順位は上がってきます。

また、関連する複数の講義を提供し、シリーズ化を図ったり、その時のトレンドを重視するような講座を公開することで、検索件数は多くなるかもしれません。

このようにあらゆる調査と戦略で、表示順位を上げていきましょう。

受講生のフィードバック・生の声を反映させる

受講生からのフィードバックや生の声は、講座の品質向上と売上増加の鍵となります。

他のプラットフォームにおいても、コンテンツや講座を購入した方からの意見は、自身のコンテンツや講座をよりブラッシュアップできる機会だと思い、しっかりと受け入れることが重要です。

フィードバックや感想が重要なのはわかりますが、どのように集めるのが最適ですか?

Hitomi

レビューキャンペーンなどを行なってしまうと、正直な感想だけでは無くなってしまうので、下記の項目を活用してフィードバックを集めましょう!

  • Udemyのレビュー機能
  • Q&Aセクション
  • アンケート調査
  • SNSの活用
  • メルマガなどで個別回答

1番多く意見が集まるのはUdemyのレビュー機能ではないでしょうか。

しかし、Udemy上のレビュー機能だけでは、それらが顧客の本心か分かりかねる部分も多いと思います。

そのため講座の販売から、自身のメルマガやSNSなどに移行をしてもらい、より具体的な感想やフィードバックをもらうことが重要です。

講座終了後の個別アンケートなども有益なので、利用してみてください。

Hitomi

どのような意見が来ても、自分の講座をより良いものにするために、冷静に耳を傾けましょう。

よくある質問 Udemy講座の作成に関するQ&A

よくある質問 Udemy講座の作成に関するQ&A

Udemy講座の作成に関しては、多くの疑問や不安が生じることがあります。

ここでは、よくある質問とその回答をQ&A形式で紹介。

これらの疑問や情報は公式サイトも参考にしながら、解決していきましょう。

Hitomi

他にも質問があれば私のメルマガでもお気軽にご連絡ください!

Q.有料コースと無料コースの違いは?

Udemyの無料コースは、これから受講を考えている見込顧客に対して、シンプルな学習体験を届けるものが多いです。

基本的には、有料コースに比べて学べることの質や量が少なく、あくまでこれから有料コースの購入を考えている方に向けた体験コースのようなもの。

講師側が無料コースから有料コースへの変更を希望する場合には、プレミアム講師への登録が必要になっています。

無料講座を最大限に活用するで、無料コースの利用方法をぜひご確認ください。

Q.Udemyの講座で禁止されていることは?

基本的に道徳観にあまりにも背くような行為は禁止されています。違法行為、倫理に反する行為、差別用語や差別思考の使用はやめましょう。

また、他のプラットフォームで認められているようなトピックも、場合によっては禁止されていることもあるので、しっかりと要項を読んで、講座を作成をすることが重要です。

Udemyでは現在のところ、未成年の学習者への対応はしていないので、若い受講生を対象とした講座は販売不可となります。

そのようなコンテンツの場合は、学習を指揮監督する保護者などを対象にしていることを明確にしましょう。

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Udemy内のよくある質問も一緒に確認しましょう!

Q.Udemyの講座が安い理由は?

Udemyでは学習者一人一人に対応した適正価格で紹介することを目指しており、あくまでもクリーンなプラットフォームであることを重要視しています。

そのためあまりにも価格の高い講座は、Udemy内の審査で落とされる可能性が。

講師側としてはなるべく高く講座を売りたいという気持ちがあるかもしれませんが、Udemyでは低価格で確実に満足できる講座を持ち、講師としての評価をあげていくことが重要です。

Udemyでは自動化も目指せるので、着実に良いコンテンツを提供していきましょう。

Hitomi

自動化に関してはエバーグリーンローンチの記事で詳しく解説しています!

まとめ

  • Udemyの講座は有料と無料のものを使い分ける
  • 音声に注意し、質の良い動画教材を作る
  • 公式が発表している要項を守って教材を作成する

Udemyで着実に質の良い講座を作成し、講師のレベルをあげていくことにより、Udemy内で安定した収益を得られることができます。

講座の作成は、要項をしっかりと確認し、一定レベル以上の動画教材を作成することが重要です。

Udemy上で質の良い講座を作ることができるようになれば、他のプラットフォームでのコンテンツ販売も作りやすくなることでしょう。

500名以上が受け取った人気コンテンツを書籍化しました

私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

ここまで本当に紆余曲折ありましたが、私が経験した〝ゼロから成功するまでの軌跡〟をストーリーにして書籍化しました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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