【Udemy】公開1.5ヶ月で受講生500人超!マーケティング専門家が語る「売れるオンライン講座」制作の裏側

こんにちはHitomi(@contentsmarke_h)です。
今回は私のUdemyコースのクライアントさんで素晴らしい実績を出した方がいらっしゃいますので、ご紹介させていただきたいと思います。
Udemy初回コースで1.5ヶ月でベストセラー獲得という素晴らしい成果を出したので、いろいろとお話を聞いていきたいと思います。
Udemy初回コースで1.5ヶ月でベストセラー獲得できた要因について以下の項目から質問していきます。
- 質問①どんな実績を出すことができた?
- 質問②普段はどんなお仕事?
- 質問③なぜ自分の商品を作ろうと思った?
- 質問④Udemyコンサル受講前の悩みは?
- 質問⑤HitomiのUdemyコンサル受講のきっかけは?
- 質問⑥なぜ他のプラットフォームではなくUdemy?
- 質問⑦Udemy講座は他のビジネスにも繋がる?
- 質問⑧Udemy講座を出した後の変化は?
- 質問⑨複数のコースを出すメリットは?
- 質問⑩どんな人にHitomiのコンサルはおすすめ?
- 質問⑪中村さんのこれからの戦略や目標は?
- 質問⑫制作中のUdemy2作目のテーマは?
それでは中村さんにインタビューしていきたいと思います。

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中村さんの自己紹介

Udemyで初めて作成したコースがいきなりベストセラーになるという素晴らしい成果を出された中村さんのご経験について、いろいろとお話を伺っていきます。



よろしくお願いします。
どんな実績を出すことができた?



今回、Udemyでどのような実績を出されたのか、簡単にご紹介いただけますか?



2023年12月に初めてのUdemyコースを公開し、翌月の1月にはベストセラーを獲得することができました。
これまでの販売実績としては、公開から約5ヶ月で受講者数が511名を超えています。



ありがとうございます。
ちなみに12月はいつくらいにリリースしましたっけ?



12月中旬だったと思います。



リリースからベストセラー獲得までは、約1ヶ月という感じですかね?
もう少し時間がかかるかと思っていたんですが、思ったより早くて驚きました。



そうですか。



早い人は1週間ほどでベストセラーを獲得する人もいます。



やはり、年末のUdemy側のセールが大きかったと思います。
あの期間中はスマホでも「Udemyの新規受講生が増えました」という通知が毎日のように届いていました。
改めて、Udemyの集客力はすごいと感じましたね。



そうですね。やはり年末年始のセールは年間で最も売上が見込める時期なので、そのタイミングでリリースできたのは、今回の成功に繋がる大きなポイントだったと思います。
普段はどんなお仕事?



中村さんは現在、どのようなお仕事をされているのですか?



私は現在、会社員から独立し、いわゆるフリーランスとして活動しています。とはいえ、全体のうち、半分は前職の会社から引き続き仕事をいただいております。
それ以外の時間では、今回の講座でも取り上げているような「マーケティングのコンサル業務」を行っています。特に地方創生に関心があり、地域の地場産業や中小企業の支援を中心に取り組んでいます。



では、地方の企業に対して、Webマーケティングに限らず、マーケティング全般のコンサルをされているということなんですね。



前々職では、長くデザインの仕事をしていたのですが、前職では事業会社、いわゆるメーカーのマーケティング担当をしていました。
そのため、今回の講座に詰め込んだ、いわゆるマーケティングの全領域(戦略設計・商品開発・集客・顧客対応・広報・PRなど)を担当していました。
なぜ自分の商品を作ろうと思った?



では、現在は複数の企業を担当されて、コンサルを行うような形が主なお仕事スタイルという感じでしょうか?



そうですね。現在は3社ほどを担当しているのですが、今後はUdemyの方にもっと力を入れていきたいと考えています。
そのため、今後はなるべく新しい仕事は引き受けずに、自分のノウハウやスキルを活かす方向にシフトしていきたいと思っています。
やはりコンサルというのは相手ありきの仕事なので、どうしても相手への依存が生まれてしまうんですよね。
今回、Udemyに取り組んでみて、「自分のプロダクト=商品」を持つことの強みや可能性を強く感じました。



本当にその通りだと思います。
私も元々は企業向けのコンサルをしていました。
確かに良い仕事ではあるんですが、やはり「自分の資産になっていかない感覚」というのが常にあって、それが長く続くと課題に感じるようになってきました。
それで今のように、「個人向けのサービス」や「Udemy講師」といったToCの活動にシフトしてきたんです。中村さんもおそらく、同じような感覚をお持ちなんじゃないかなと思っています。
クライアントワークは、やりがいもあって素晴らしい仕事ですが、自分だけでは100%コントロールできない部分も多いですし、積み上がっていく資産のようなものが見えにくいという点では、不安を感じることもありますよね。
その点、Udemyは自分が頑張って良いコースを作れば、それがしっかり収入に繋がっていくので、そういう意味でも「自己完結型のビジネス」としての魅力をすごく感じています。



そうですね。まさにその点は、私自身も強く感じた部分です。
Udemyコンサル受講前の悩みは?



Udemyのコンサルを受ける前は、どのような課題やお悩みを感じていらっしゃったのでしょうか?



やはり一番の悩みは、「自分の知識やスキルをどうやって商品化していくか」という点でした。
実は、3年ほど悶々と模索していたんです。
マーケティング全体に関する自分の知識を、どのような形で、どの場で提供すればマネタイズに繋がるのかをずっと探していました。
Udemyの存在自体は以前から知っていたのですが、「動画を作らなければいけない」といったハードルの高さを感じていて、なかなか一歩を踏み出せずにいたんです。
そんな状態のまま、気づけば時間だけが過ぎていたという感じですね。



ありがとうございます。
ちなみに、どこで私の存在を知っていただいたのかを教えていただけますか?



Hitomiさんのことは、たしかDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)関連の何かで見つけたんだと思います。
最初は、無料のプレゼントか何かを受け取ったのがきっかけだった記憶です。



では、Udemyが入り口ではなかったんですね?



そうなんですよ。意外と早い段階で「Udemyもやっているんだ」と気づいたんです。
その時点で、Hitomiさんの実績などを拝見していて、「この方なら間違いないな」と感じていました。ですから、コンサルの募集が始まったらすぐに申し込もう、とその時点で決めていました。
HitomiのUdemyコンサル受講のきっかけは?



中村さんは、たしか直接お問い合わせをくださって、その後にお話しさせていただいたという流れでしたよね?



8月頃、サロンメンバー向けの講演会があったんですよね。
そのときに「次のコンサルを募集する予定です」というお話が出ていて、「これはチャンスだな」と思ったんです。それで、すぐに面談に申し込ませていただいた、という流れでした。



そうだったんですね。
中村さんは、「Udemyをやってみたい」というお話があったと思うんですが、当時の動機としては、「自分のプロダクトを持ちたい」というモチベーションが大きかったのでしょうか?



まず一つの目的としては、自分がコンサルしている企業に対して、「Udemyで自分自身のオンライン講座を出しているので、まずはこちらをご覧ください」といった形で活用できるという点がありました。



なるほど。



それをやっておくことで、クライアントとの間に共通言語が生まれて、仕事もスムーズになるだろうなと思ったんです。なので、最初はそういった使い方を想定してUdemyを活用しようと考えていました。
ですが、Hitomiさんの講座を見ていく中で、「これってリストも取れるんだな」「Udemy側が自動で宣伝してくれる仕組みがあるんだな」といったUdemyの強みを知るうちに、「Udemyしかないな」と確信するようになりました。
なぜ他のプラットフォームではなくUdemy?



集客や発信の手段は、SNSやSEO、広告、YouTubeなど本当にいろいろあると思います。
その中でも中村さんが「Udemyが良いと感じられたポイント」や、「Udemyならではの良さや魅力」をぜひ教えていただきたいです。



やはり一番大きかったのは、自分の知識やスキルを形にして、「自分の商品」として提供できるという点ですね。
動画コンテンツという形で、それをしっかりと価値ある商品にできるのは、非常に魅力的だと感じました。
それから、もう一つ大きかったのが、Udemyがベネッセさんと提携しているという点です。その信頼感や安心感は、僕の中ではとても大きな後押しになりました。



そうですね。やはり日本人にとって「ベネッセ」という名前はとてもよく知られていて、信頼感がありますよね。
その安心感があるからこそ、企業向けのコンサルをする際にも、「まずはこちらのコースをご覧ください」といった形で活用しやすいですし、
そのコースがベストセラーになっていれば、受講される方にとっても自然と「権威性」を感じてもらえると思います。
そういった意味でも、Udemyの仕組みや環境は非常に心強いと感じています。



そうなんですよね。実は僕もX(旧Twitter)をやっていますが、発信している中で、「うちのプラットフォームでも同じようなオンライン講座を展開しませんか?」といったオファーをいただくことがありました。
そういったお声がけは、Udemyでの活動をきっかけに生まれた副産物のようなものですね。
Udemy講座は他のビジネスにも繋がる?



私にも、動画講座の「買い取り」に関するご相談をいただくことがありました。「この講座を全部まとめて、このくらいの金額で買い取らせてもらえませんか?」といった、いわば講座の権利を買いたいというような交渉ですね。
こういった形で企業からの問い合わせやオファーは、今後さらに増えていくのではないかと思っています。やはり、企業側もUdemyをしっかりチェックしていて、注目しているんだなというのを実感しています。



そうなんですね。



企業からの問い合わせは、これからのビジネス展開やマーケティング活用など、さまざまな選択肢につながってくると思います。
私は今、企業向けの仕事はあえてやっていないので、そういったご相談は基本的にお断りしているんですが、それでも「マーケティングのコンサルをお願いしたい」「ファネルを作ってほしい」といったお問い合わせは結構いただいています。
そういう意味では、中村さんの方がむしろ相性が良いかもしれませんね。
私はどちらかというと、ToCに完全に振り切っていて、ToBはやらないと決めているので、今はお断りしている状況です。
ですが、実際にToB向けの案件は今後もどんどん来ると思いますし、Udemyでコースを出しておけば、自分から営業しなくても自然とそういった仕事のチャンスが入ってくる流れができると思いますよ。



そこもやはりUdemyというブランド力ですよね。



やはり企業が注目しているのは、ベネッセが関わっているという安心感が大きいからだと思います。
「ちゃんとしたプラットフォームで講座を出している=講師もしっかりしている」というふうに見てもらえるのは、私たち講師側にとって大きなメリットですよね。
こういった信頼感や評価のされ方は、他のオンライン講座プラットフォームではなかなか得られない、Udemyならではの強みだと思います。



そのあたりは、実際に自分自身もUdemyで講座を出して、ベストセラーを獲得したことで、より強く実感しています。
やはり信頼性のあるプラットフォームで成果が出ると、それだけで周囲からの見られ方も変わりますし、自信にもつながりますね。



そうですよね。ありがとうございます。
Udemy講座を出した後の変化は?



Udemyで講座を出してみて、実際にご自身の中で変化を感じたことはありますか?



まず、動画を撮ることが「大変そう」と思われる方も多いかもしれませんが、僕の場合は意外とその作業自体が楽しく感じられました。
元々、デザインやメーカーでものづくりに携わっていたこともあり、「何かを作る」というプロセスが自分に合っているんだと、改めて気づかされましたね。
動画制作もその延長線上にあるような感覚で、「あ、これって意外と楽しいな」と思えるようになったことは、自分の中で大きな変化の一つです。
そして、もう一つの大きな変化は、「自分の商品」ができたことです。
これまでは、コンサルを通じて直接サービスを提供し、その対価として報酬をいただくスタイルでしたが、Udemyでは、自分の講座を通じて継続的に収益が発生します。
いわゆる「自分の時間=収入」というモデルではなく、自分の知識やスキルが形として残り、それ自体が価値を生み出してくれる。その点は、これまでの働き方とは大きく異なる、大きな変化だと実感しています。



それは確かにあるかもしれませんね。
やはり、これまでの仕事で得られる嬉しさとは少し違った感覚がありますよね。
自分のスキルや知識が「商品」として形になって、それを必要としてくれる人に届いている実感がある分、また違った喜びがあると感じます。



「1円でも売れると嬉しい」とよく言われますよね。
まさにあの感覚は、自分でもすごく実感しました。
自分の作った講座に誰かが価値を感じて、お金を払ってくれた事実が本当に嬉しかったです。



ちなみに、12月はどのくらいのコースが売れたんでしたか?



12月で280ぐらいですかね。



1月も同じぐらいですか?



1月が182なんですよ。
12月は無料も含めると329ですね。



では、1月は有料で182売れているということですよね。
本当に素晴らしいです。



そうですね。これは自分でもすごいなって思ってますね。
複数のコースを出すメリットは?



そのペースでいくと、1日にだいたい5〜6本くらい売れている計算になりますよね。



そうですね。



中村さんは、今回が初めてのコースだと思うのですが、これが2本目、3本目と増えていったときの威力というのは、すでにイメージできているのではないでしょうか。
実際、コースが増えてくると「セット買い」が起こるようになるんです。
たとえば、あるコースに興味を持った受講者が講師ページにアクセスして、「この人の他の講座も気になるな」と思って、ついでにもう1本、2本と一緒に購入してくれるケースが自然と増えてきます。
最初は1つだけのつもりでも、結果的に2〜3本まとめて購入されることが当たり前になってくるんですね。
売れ行きも自然と1.5倍、2倍、3倍と伸びていくイメージです。
ここからコースを5個、6個出していくと、さらにすごいことになると思います。
また、複数のコースを展開している講師を見ると、「この人は本当に知識があるんだな」と受講者は無意識に感じるものです。
その結果、専門家としてのポジションを築きやすくなるという効果も今後、確実に現れてきます。
ですから、できる限りコースをたくさん出していくことを個人的にはおすすめしています。コースをたくさん作ることに関して、基本的にデメリットはありません。



そうですね。
確かに初めて取り組む方は、「スライド作成」や「動画制作」など、いろいろと壁があると思います。ですが、それらをやりきったときには、本当に大きな達成感があります。
そして何より、毎日スマホに届く売上レポートを見るたびに、「誰かが自分の講座を購入してくれた」という実感が湧いてきて、その喜びは本当に言葉では言い表せないものがあります。
どんな人にHitomiのコンサルはおすすめ?



中村さん視点で、「こんな人にはUdemyが向いている」「こういうタイプの人にはこのコンサルが特におすすめ」といった受講に向いている人の特徴などは何かありますか?



社会人であれば、特技とまではいかなくても、自分にとっては当たり前にできることは、きっと何かしらあると思うんです。
Hitomiさんのコンサルを受けることで、その当たり前がUdemyというプラットフォームの中でしっかりと形になり、一つの作品として表現されていく感覚があります。
ですので、「これといって特別なスキルはないかも…」と思っている方でも、社会人として何かしらの経験を積んできた方であれば、きっとピッタリはまると思います。



ありがとうございます。
中村さんのこれからの戦略や目標は?



中村さんのこれからの戦略や目標などを教えていただけますか?



やはり、僕自身もこれからはUdemyを軸にしながら、「自分の商品」をどんどん作っていきたいという思いが強くあります。
企業向けのコンサルではなく、自分自身の知識や経験をもとにした講座やコンテンツを商品として展開し、それを通じて収益を上げていくビジネススタイルを目指していきたいと考えています。



中村さんは、今後リストマーケティングなどの領域まで視野に入れていらっしゃるんですか?



そうですね。やはり、リストをしっかり獲得して、その方々と良いコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いた上で、自分のサービスや商品を自然な流れでご提案していきたい、そんな形を目指しています。



そうなんですね。そこまで展開できるようになると、働き方や収入源も大きく変わってきそうですね。
自分の商品を軸にしながら、リストを活用して継続的に価値提供ができるようになれば、より自由度の高い働き方が実現できるんじゃないかなと思います。



そうですね。今回もUdemyのボーナスレクチャーをしっかり用意しているのですが、自分の中では「今月このくらいの数字までは伸ばしたい」という目標があるものの、現時点ではまだそこには届いていません。
ただ、UdemyのDM機能を活用して、受講者にボーナスレクチャーを見てもらえるようなアプローチを少しずつ始めていて、そういったコミュニケーションの工夫を通じて、今後の成果につなげていければと考えています。



また、最近は少しずつコースの売れ行きも上がってきているので、ここからはさらに「コースを増やしていくこと」と「リストを増やしていくこと」にしっかり取り組んでいこうと思っています。
私自身もこれまで特別なことをやってきたわけではなく、基本的には
「Udemyでコースを作る → リストを取る → そのリストに正しくプロモーション・セールスを行う」というシンプルな流れを繰り返してきただけなんです。
でも、それだけで年商1億という成果を出すことができました。
もちろん、いきなり1億を目指す必要はありませんが、年商1,000万円、3,000万円、5,000万円といった数字であれば、十分現実的に目指せる範囲だと思います。
ですので、次のステップとして「自分の商品を軸にしたビジネスモデル」に取り組んでいくのは、とても良い選択だと思います。



そこはぜひやっていきたいですね。



こういった取り組みができるようになると、企業側にとっても非常に営業しやすくなるというメリットがあります。
たとえば、「Udemyでこれだけの実績を出しています」「自分のリストが〇〇人います」「受講生が3,000人、5,000人います」といった具体的な数値が示せるようになると、周囲からの見られ方も大きく変わってきます。
しっかりとした数字や実績があることで、信頼性も高まり、講師としての立場や影響力も自然と強化されていきます。そういう意味でも、Udemyを軸にして自分のビジネスを展開していくのは、非常に有効な戦略だと思いますね。
制作中のUdemy2作目のテーマは?



今ちょうど2作目のコースを作られているところですよね。
まさにここからが、さらに広がっていくフェーズだと思います。



そうなんですよ。
自分で言うのもなんですが、今回のコースも結構いい感じに仕上がってきていると思います。



楽しみです。
制作中の2作目のテーマを教えていただけますか?



次に取り組んでいるのは「集客」をテーマにしたコースです。
今回は、僕のルーツでもある「デザイン」の考え方を少し取り入れています。特に、情報として体系化されているものが少ないデザインのロジックの部分にフォーカスしています。
というのも、僕がデザイナーとして働いていた頃、当時の社長からよく言われていたのが、「デザインは7割が情報整理だ。情報をしっかり整理してロジカルに構成すれば、構造は自然と決まってくる。」という言葉でした。
まさにその通りで、綺麗で読みやすいデザインの多くは、そうした構造的な整理から生まれているんですよね。そういった背景をもとに、デザインのロジックをうまく集客に活かす方法を、今回のコースでは伝えていけたらと思っています。



確かにそうですね。
一般的に「デザイン」というと、どうしてもおしゃれとか世界観づくりといったイメージが先行しがちで、ロジカルな側面が語られることって、実はあまり多くないと思います。
私自身も、そういったデザインを論理的に解説するという視点に出会う機会はほとんどなかったので、その切り口はすごく新鮮ですし、差別化された魅力的なコースになるんじゃないかなと感じています。
完成を楽しみにしています!



その際はぜひお願いします。



もちろんです。
実は、Udemyには売れやすいコースの傾向というものがあるんですよ。
「こういうテーマは売れやすい」「こういう方向性だとちょっと売れにくい」といった傾向は確実に存在していて、私自身もこれまでの経験から、たとえ同じような内容でもどう見せるかによって売れ行きがまったく違ってくることを実感しています。
そのあたりについても、私の方で添削やアドバイスをさせていただいていますので、コースを作りながらでも、気になる点があればぜひ遠慮なくご相談ください。
また進捗が出てきたら、ぜひシェアしてくださいね。
中村さん、ありがとうございました!



ありがとうございました。