【Udemy】副業でベストセラー獲得!実績ゼロからの副収入のつくり方とUdemy講師として活動するメリット

こんにちはHitomi(@contentsmarke_h)です。
今回は私のクライアントさんで素晴らしい実績を出した方がいらっしゃいますので、ご紹介させていただきたいと思います。
副業としてUdemyのコースを出して、ベストセラー獲得という素晴らしい成果を出したので、いろいろとお話を聞いていきたいと思います。
Udemyで発表した5コース中2コースでベストセラーを獲得できた要因について以下の項目から質問していきます。
- 質問①Udemy講座を受けた経緯は?
- 質問②今出しているコースは?
- 質問③Udemyをやる前に不安はあった?
- 質問④Udemyをやる前の課題感や悩みは?
- 質問⑤Udemyをやろうと思ったきっかけは?
- 質問⑥Udemyコースを出してからの変化は?
- 質問⑦Hitomiのコンサルはどんな人におすすめ?
- 質問⑧今後の目標や戦略は?
それではつぼさんにインタビューしていきたいと思います。

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つぼさんの自己紹介

今日は私のクライアントさんで、完全未経験からUdemyをスタートし、3作目と4作目でベストセラーを獲得した坪野さんをお招きして、対談していきます。よろしくお願いします。



よろしくお願いします。



それでは坪野さん、簡単に自己紹介をお願いします。



坪野と申します。普段は会社員で、副業としてUdemy講師を2024年の秋ごろから始めました。
Hitomiさんのご指導のもと、主な発信内容としてはAIや社会人のビジネススキルに関するコースを作っていて、Udemyでベストセラー認定もいただきました。よろしくお願いします。



坪野さんは、他の方と違うパターンですよね。1作目からベストセラーを取る人が多いんですけれど、坪野さんの場合は試行錯誤しながらいろいろ頑張って作ってきて、4作目でベストセラーを取ったという。
リアルな実績というか、最初からドーンといった感じではないところが、また他の方と違って面白いなと思ってまして。今日そんなお話も聞けたらなと思ってます。
坪野さんはUdemyを副業としてやっているので、普段は朝からお仕事行っているんですよね?



そうですね。普通に会社員やっています。
ただ、フレックス勤務が使えるので、朝7時半とかに出社して、残業がなければその分早く4時とかに家に帰ってきて、その後の時間でUdemyを作るという感じで、時間の調整はできてるかなと思います。



なるほど。でも多分スケジュール的には他の方よりも忙しいかなとは思います。在宅ワークもあるんですか?



在宅もできます。そういう時はだいぶスケジュールを取りやすくなりますね。



そっか。じゃあ本当にその辺も含めて自分でスケジュール調整してるって感じですね。



そうですね。幸い私は一人暮らしで、他に何も縛りがないので、自分のコントロールができる範囲が多いかなと思っています。



なるほど、ありがとうございます。
Udemy講座を受けた経緯



坪野さんはそもそも最初、どのような経緯で今回のUdemyの講座を受けてくださったんですか?



もともと僕は、自分の勉強の一環でUdemyを使っていたんです。プログラミングとかTOEICとか、いろんなジャンルの勉強をしていました。
副業を始めようと思った時、ブログから着手したのですが、その時にブログの勉強のためにHitomiさんのUdemy講座を買ったことが、一番最初の接点です。
そこからメルマガなどを読ませていただく中で、Hitomiさんの発信内容に「面白いな」と共感して、いろんな情報発信を見るようになってきて。
そこからUdemyという媒体で、教える側の稼ぐ手段としての良さとか、そこに関しても興味を持ち始めました。
講座の内容だけでなく、稼げるようになった先の描く世界観にも共感したので、こんな人から教わりたいなと思い、受講に至りました。



ありがとうございます。
なぜHitomiの発信に共感した?



坪野さんって副業でUdemyをやっていて、働き方とかに関して私との共通点って少ないじゃないですか。どの辺に共感してもらえたのかなっていうのがすごく気になります。



そうですね。一言でまとめると、時間とお金と場所の自由を全取りしていくこと。
「雇われ」「独立」など、働き方の違いはあると思うんですけど、もっと生活の自由を取りに行く形の究極の理想はそこだなって思っていて。
会社員っていう形があるかないかの違いはあると思うんですけど、究極の目標というところで目指す姿が重なっていると感じました。



なるほど、そうだったんですね。今、坪野さんは会社員ですけれど、それなりに自由にはやってますもんね。



そうですね。今の会社は働き方改革が進んでいるのもあって。
7月からは新しいベンチャー企業で働くので、また生活リズムがガラッと変わるかなとは思うんすけれど、そこはうまいこと対応しながらやっていきたいと思っています。
どんなUdemyコースを出している?



坪野さんが今、Udemyで出しているコースについて、簡単に説明してもらえますか?



今5つほどコースを公開していて、そのうち3つが生成AIの使い方についてですね。
GoogleのGeminiとか、画像生成とか、いろんなジャンルのツールがあるんですけれど、使ったことがないという人や初心者向けに、アカウントの作り方から基本操作、思った通りの出力を得るコツなどについてのコースを3つ出してます。
そこから派生して、AIってまだまだ人間の命令がないときちんと動いてくれないので、AIに命令を出すための言語化に関するコースや、あとは人間側の考える力や、考え方の組み立て方に関するコースも作っています。
実績ゼロからの挑戦、Udemyをやる前に不安はあった?



坪野さんって最初、コースの案がなかったじゃないですか。
他の方って、例えばこういう仕事をしていたとか、こういうスキルがあるとか、こういう経験があるとか、それを元にUdemyでコースを作るという方が多いんですね。
でも坪野さんって、いわゆる一般的に言う実績みたいなものがなかったと思うんです。
もともとAIがかなり発達してた時期だったので、AIのコース作ろうみたいな算段はあったと思うんですけど、そんな中でUdemyやってみようと思った時に不安とかはありましたか?



そうですね。まさにおっしゃる通りで。
何も実績がない、本当にゼロスタートから始める中で、Hitomiさんのコースを受講させていただく前後での悩みとしては、まさに一体自分に何が教えられるのかなってところが一番大きかったです。



そうですよね。



でも、たまたまAIのツールを何個か遊びの延長で使っていたので、そこであれば全く知らない人よりは少し詳しい。
そこになにかチャンスがないかなと思い、ご相談させていただくところから始まったなという記憶があります。



なるほど。コンサルの中で決めていくというか、そもそも何のコースを出すかを相談しようかなっていう感じで受けてくださったんですね。



そうですね。
こういう形で稼げるようになりたいなっていう目標の形はあったんですけれど、最初の1歩目をどう踏み出すかについては何も検討がなかったので。そこのご相談からさせてもらいました。



そうでしたよね。
最初はそもそも何作る?っていうところからディスカッションしましたもんね。そこから、若干形を変えながら、今の完成形になった感じですよね。



そうです。今でこそ、方針がだいぶ見えてきて企画のストックも増えてきているんですが、ここに至るまでは大変でした。「これだな」っていう軸が見えてくるまでは、きつかった記憶が残ってます。



そうですよね。だから多分、坪野さんは4つ目でベストセラーっていう他の方と違う形になっているんだと思います。
最初から「もうこれだ!」っていう渾身のコースを出せたわけじゃないじゃないですか。試行錯誤しながら、ようやく自分の合う形にフィックスしてきたっていう感じがすごくあって。
だから、そこまではすごい大変だっただろうなと思います。よくやめずにコースを作り続けてきましたね。本当に頑張りましたね。



本当に一人じゃ無理だったなと思っています。それこそ、コンサルを受けさせていただく一番の効果かなというふうに改めて思ってます。



そうですね。じゃあこれ一人でやれって言われても、結構難しいですよね。
副業を始めた一番の目的は?



もともとUdemyやってみようと思った時には、何か課題感とか悩みとかありましたか?
先ほど、副業をやりながら自分の理想のライフスタイルを叶えていきたいとおっしゃっていたと思います。
具体的に、例えばもうちょっと収入を増やしたいとか、後々会社員を辞めて何か自分でやれることの種まきをしたいとか、いろんな行動のアクションを起こす原動力があると思うんですけれど、坪野さんは何が原動力だったんですか?



僕が副業に取り組む目的としては、この先、生きていく上でいろんな判断をする際に、その基準にお金という要素をなくしたいというのが一番大きな根っこです。
例えば、今回私は転職で新しい会社に移ります。会社を変える時って、仕事内容以外に勤務地とか、年収とかいろんな要素がありますよね。
僕は会社員としてもやりたいことがあって、それを叶えるために次はベンチャー企業に行くんですけれど。現在はそこそこ大きい会社で、福利厚生や手当も手厚い条件のいいところから、そういう制度もない年収もちょっと下がるところに移るんです。仕事内容としてはそっちがやりたいので。
でも、Udemyである程度支えというか、プラスアルファがある程度ある状態での意思決定だったので、年収というフィルターを通すことなく次の会社を仕事内容だけで選ぶことができたんです。直近で、Udemyをやってよかったなってすごく思った出来事ですね。



なるほど。人生のいろんな決断をしていく中で、お金が必要だから他のことを我慢するっていうのをなくしていきたいってことですよね。



はい。どうしてもお金の話って、きれいごとの中だとなかなか出てこなくて、本音が埋もれがちかなと思うんですけど。
でも切っても切れない問題だと思うので、お金が理由でやりたいことを諦めるような人生にはしたくないなと、今でも思ってます。



確かにそうですね。ありがとうございます。
なぜブログやYouTubeは続かなかった?



坪野さんは、もともとブログから入ったというお話を先ほどしていただきました。
副業を始めるとか、副収入を得るといったときに、さまざまな選択肢があったはずです。どうして最終的にUdemyをやろうと思ったのか。そして実際にいろいろ試してみた結果、Udemyはどうだったのか。
そこについてご経験から率直にお聞かせいただければと思います。



そうですね。まさにUdemyに至るまで、ブログとYouTubeを少し経験したことがありました。結論から言うと、その2つはあまり面白く感じられず、だんだんとフェードアウトしてしまった、というのが正直なところです。
なぜかというと、ブログはアフィリエイト形式で取り組んでいたのですが、誰かの商品やサービスを紹介する記事がメインになってしまいました。
ライティングスキルなどは身につきますが、「自分で企画してやってみたい」という思いが強くなり、あまり続かなかったんです。
次に、YouTubeを別のジャンルでやってみようと思いました。自分で企画して動画を作ってはみたものの、「これって誰の役に立っているんだろう?」という疑問を拭えず、そこでも楽しさを見出せなくて続かなかった記憶があります。



なるほど。



そうした中で、Hitomiさんの発信をきっかけに「Udemyだと教える側になれるんだ」と気づいたんです。
その時に思い出したのが、大学時代に塾の先生のアルバイトをしていた経験でした。教えること自体は結構好きで、いろんな人から「教え方が上手だね」と言ってもらえることも多かったんです。
「何かしら教えられる素材さえあれば、自分は教えることができる」。そう思った時に、Udemyの仕組みも相まって、「最初の壁さえ乗り越えれば、いけるんじゃないか」と考えるようになりました。
半分以上は根拠のない自信でしたが、それがUdemyを始めるきっかけになった経緯です。



多分、坪野さんにはUdemyが合ってますよね。



めちゃめちゃ合ってると思いますね。



どの辺が合ってるなって感じますか?



ブログやYouTubeの時に「なんか面白くない」と感じていた部分が、今は一切ないんです。
なぜそう感じられるのかというと、自分がそれなりに詳しいことや知っていることを、間接的ではありますが誰かの役に立てられているからだと思います。
しかも、僕の場合はプログラミングや英語のように分かりやすいスキルではなく、少しふわっとした「ビジネススキル」をメインに扱っています。
そのため、見せ方を工夫しないと競合に埋もれてしまったり、そもそも受講生の候補に見つけてもらえなかったりするという課題があります。だからこそ、「どういう見せ方を作っていけばいいのか」を企画の段階で試行錯誤できるんです。
この試行錯誤そのものが面白く感じられている。そこが、今Udemyが自分に合っていると強く思える、大きな要因になっていると思っています。



なるほど、そうですね。
最初の数作は苦労してた感はありましたけど、最近はもうさくさくですよね。コース案もどんどん出てきて、ストックもたくさんありますし。
ちゃんと時間との調整つけながらコース作れてるなって感覚はありますね。
Udemyコースを始めてからの変化



実際にUdemyでコースを出してみて、何か変化というか、「こういうことが変わったよ」という点はありますか?
実際にコースを出したり、ベストセラーを取ったりしていますが、今回1年間やってみて、受講前と比べて大きく変わったことはありますか。
精神的なものでも、何でもいいんですけど、「こういう変化があったな」と感じたことがあれば、教えてください。



はい。いくつかあるんですけど、一番大きなところからお話しすると、本業である会社員の仕事との相乗効果が得られているという点が、ものすごく大きいと思っています。
Udemyの講座というのは、自分でスライドを作って、それを録画して動画編集し、最終的にアップロードするという流れになります。
スライド資料を作ることや、Udemyの場合は画面に向かって話すだけですが、やっていること自体は会社員が上司や営業先に対して説明することと中身は同じだなと感じています。
だからこそ、Udemyで普段から実践していることで「相手に伝える力」が確実に高まっていると実感していますし、Udemyをやっているからこそ説明がどんどん上達してきました。それは会社の中だけではなく、転職活動の面接などでも強く実感できました。
コースが売れたという実績以外にも、新たな成功体験を積むことで、いろんな観点で自信が増えてきたのも大きな変化です。



なるほど。



それから、先ほど少しお話ししたように、副収入という形で収入を得られるようになったことも大きいですね。まだ会社員としての水準に比べると少ない金額ではありますが、確実に金銭的な上乗せを得ることができました。
そのおかげで、今回の転職においても年収や条件に左右されることなく、純粋に「やりたいこと」「この道に進みたい」という気持ちを基準に選ぶことができたんです。
これらは、Udemyをやっていて本当によかったと思える、大きな変化になっています。



間違いないです。
それから、坪野さんともよくお話ししていますが、コツコツとしっかり良いコースを作り続けていけば、単純に副収入自体はどんどん大きくなっていきます。
いずれは会社員としての手取りも抜いてしまうでしょうし、そういう意味でも未来はとても明るいですよね。



そうですね。コンサルを受けさせていただいて本当によかったなと思えるのは、間違いなくその点です。その方向で迷わずに実行できるようになったのが、本当にありがたいなと思っています。



坪野さんとは、定例を必ず毎週欠かさずやってますよね。他の方よりもコミュニケーション量多いですよ。



ありがとうございます。いつも時間調整などしていただきながら。



はい。そこも良かったなと、個人的にも思います。
挫けることなく、やるべきことをしっかりやってこれたというのは、やっぱり大きなポイントだったんじゃないかなと思いますね。



自分一人だけではなかなか思いつけなかったことや気づけなかったことも、コンサルを通してHitomiさんから知見を分けていただきながら、新しい方向性を見つけることができています。
今後も知見を分けていただけるという点が、めちゃめちゃありがたいなと思っています。



そうですね。
今後も会社員として身につけたスキルや経験から、新しいコースを思いつくことがあると思うんですよ。そういうサイクルですよね。それでまた、どんどん良いコースを作っていけると思いますし、全体的にとても良い循環ができていると感じます。
あとは、そこをしっかり続けながら、坪野さんが実現したい未来を一緒に叶えていけたら嬉しいなと思っています。



はい、ありがとうございます。



なんだかんだ、坪野さんとはコンサル始めてからもう1年ぐらいですね。



はい、もうすぐ1年です。7月からお世話になっているので。
Hitomiのコンサルはどんな人におすすめ?



坪野さんにはコンサルだったりUdemyの講座だったりを受けてもらっているんですけど、Udemyの講座、あるいは私のコンサルでもいいので、「こんな人におすすめだよ」といったものがあれば、何かありますか?



そうですね。稼ぐことはもちろん大事なんですけど、「誰かへの価値提供を通して稼げるようになりたい」と思っている方は、Hitomiさんの講座がとても向いているんじゃないかなと思っています。
どういうことかというと、単純に講座のボリューム自体がすごく充実しているので、よっぽど強い動機がないと消化しきれないんじゃないかなと思うんです。
そこで「収入以外の稼ぎって何だろう」と考えると、特にUdemyの講座では、自分が持っている詳しい知識や情報を誰かに教えることが、そのまま価値提供につながると思うんですよね。
それが大前提にあって、自分が稼ぐだけではなく「誰かの役に立つ」という意識や精神が、ものすごく大事だと思っています。そして、それはHitomiさんがコンサルとして取り組まれている内容の根っこにもある部分だと思うので、そこに共感できる方は特に向いているんじゃないかなと思います。



なるほど、ありがとうございます。
確かに、Udemyの一番の良さはそこかもしれないですね。単なるお金稼ぎというよりも、しっかりと誰かの役に立ちながら、自分の得意なことや好きなことで人に影響を与えられる、という点が大きいと思います。



そうですね。そういう意味では、自己肯定感が大きく上がると思います。自分の講座を買ってくれる人がいて、さらにレビューで良い評価をいただける。



そうですね。受講生と直接コミュニケーションを取ることもできますし、意外とお客さんとの距離も近くて、全体的に本当に良いシステムだと思います。
それに加えて、年に数回行われるビッグセールがまたモチベーションを後押ししてくれるんですよね。



やっぱりいろんな側面はあるとはいえ、ビジネスとして取り組んでいる以上、売上が心を癒してくれるのは間違いないんですよね。
だからこそ、買ってもらうためのアプローチを運営側でもしっかりやってくれるというのは、本当にありがたいなと思いました。



確かにそうですね。私も坪野さんもそうですが、Udemyは放置していても勝手にコースが売れていく仕組みがあるので、ビッグセールが来ると売上が底上げされ、それが次のベースになって、また売上や販売数が増えていくという循環を強力に作ることができます。
坪野さんのように副業で副収入を作りたいとか、誰かの役に立ちたいという方には特に向いていますし、さらに大事なのは、Udemyだけで売上を上げようとしているわけではなく、その先のリストマーケティングまで見据えて取り組めるという点です。
集客の基盤としてUdemyを活用し、その後に売上を5倍、10倍と伸ばせるような仕組みを作っていけるのは大きなメリットです。
短期的にもUdemyはきちんと売上が立ちますが、1年後、2年後といった中長期のスパンでも安定して売上を伸ばしていける可能性が高いので、非常におすすめです。
今後の目標や戦略



坪野さんの今後の目標や戦略について、今後どのようになっていきたいのか、またどのようなところを目指しているのかなど、お考えがあればぜひお伺いしたいと思います。



はい、そうですね。いくつか考えていることはありますが、大きな枠組みとしては「会社員としてのキャリア」と「Udemy講師としての活動」の二刀流を続けながら、双方をより高いレベルに引き上げていきたいという思いがあります。
良質な価値提供についても、これからさらにビジネス経験を積んでいくことで発信できる内容は確実に増えていくと考えています。そのうえで、価値提供の幅を質・量ともに拡大し、それに伴って成果や数字もついてきてくれれば理想的だと思っています。
具体的には、現在Udemyで5コースを公開していますが、直近半年ほどで10個、15個へと増やしていきたいと考えています。
それに伴って収入も拡大させ、まずは会社員としての給料を超えること、さらにそこからもう一桁上を目指すことを時系列で目標設定しながら進めていきたいです。
最終的には、本業の会社員として描くキャリア像と、Udemy講師として情報発信を軸にありたい姿、その両方を実現できるように着実に歩んでいきたいと考えています。



坪野さん、今は5コースのうち2つがベストセラーという状況ですよね。それは本当に十分な実績だと思います。私自身も最初は3〜4コースを出して、そのうち2つがベストセラーという形でしたので、全く遜色のない素晴らしい成果を出されています。
それに、坪野さんとは毎週お話しさせていただいていますが、本当に将来が楽しみだなという思いしかありません。やるべきことをしっかりやって、その結果もきちんと出ていますし、その先にはまだまだ大きな可能性が広がっています。
テストマーケティングをはじめ、今後取り組めることがたくさんあるという意味でも、すごく楽しみであり、ものすごく期待しています。そして、私自身もいつもいろいろご協力いただいていて、本当に感謝しています。



とんでもないです。本当にいつも、ありがとうございます。



引き続き、さらなる高みや目標達成に向けてまた一緒に頑張っていければと思います。よろしくお願いします。



ありがとうございます。よろしくお願いします。