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【DRM】会社員をやめて1ヶ月で売上1240万円達成!ママ在宅ワークでも「信頼」で売るセールス戦略

こんにちは、Hitomi(@contentsmarke_h)です。

今回は私のクライアントさんで素晴らしい実績を出した方がいらっしゃいますので、ご紹介させていただきたいと思います。

株投資の講座をローンチし、起業1年目で年商1,200万円達成という素晴らしい成果を出されたので、いろいろとお話を聞いていきたいと思います。

むつさんの実績

・株投資歴20年の兼業トレーダー
・会社員を辞めて株に関する講座をローンチ
・既存コミュニティ内で集客

起業1年目で年商1,200万円達成

コンテンツ販売

起業1年目で年商1,200万円を達成できた要因について、以下の項目から質問していきます。

記事の内容
  • 質問①今回出した実績を教えてください
  • 質問②どのようにローンチしたのか教えてください
  • 質問③Hitomiのコンサルや講座で活きたことは?
  • 質問④ローンチで大変だったことは?
  • 質問⑤今回のローンチで変わったことは?
  • 質問⑥Hitomiのコンサルや講座をおすすめする人は?
  • 質問⑦今後の目標を教えてください

それではむつさんにインタビューしていきたいと思います。

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目次

むつさんの実績紹介

Hitomi

こんにちは、Hitomiです。

今日は私のクライアントさんの、むつさんをお呼びして、実績についていろいろとお話をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

むつさん

よろしくお願いします。

Hitomi

そしたらむつさん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

むつさん

むつと申します。

株投資歴20年の兼業トレーダーだったんですけれど、今年の6月に会社員を辞め、今は「まともな株投資」の方法を講座にしてお伝えしています。

実績:講座販売の売上1,240万円

Hitomi

今回、どのような実績が出たか、お伺いしてもいいですか?

むつさん

株投資の講座を7月にローンチし、売上が1,240万円ほどでした。

Hitomi

内訳をお伺いしてもいいですか? 例えば、動画講座でいくら、コンサルでいくらなど。

むつさん

動画講座に個別セッションがついた50万円のコースと、個別セッションがより多い98万円のコースの2種類を販売しました。

Hitomi

6月に会社員を辞めて、7月にローンチしたってことですよね?会社を辞めてから速攻でローンチ準備に入った感じですか?

むつさん

そうですね。6月はまるまるお休みのような感じだったので、その期間に準備をしていました。

Hitomi

すごいですね。初年度からもう1,200万円の売上が確定して。どうですか、気持ち的には?

むつさん

会社員時代の給料を超えたので、そこはほっとしましたね。

コミュニティ集客でマネタイズした方法

Hitomi

具体的に、今回どういうふうにローンチしたか教えてもらってもいいですか?

むつさん

あえて分類するなら「コミュニティ集客」みたいな形になると思います。

私、小田切あさぎさんという方の、女性起業家向けのマインド講座を受講しており、そこでFacebookでつながった方たちをメインにオファーをした、という形になります。

また、それとは別の学びで使っていたアカウントもあって、そこでも告知をしました。

Hitomi

それはSNSですか?

むつさん

それもFacebookです。

あさぎさんのマインド講座は「匿名で顔出しなしのアカウントを新設する」ことが推奨されるので、それ専用アカウントを別で作っていた、という感じなんです。

なので、自分のもともとのアカウントと、その「アサギスト」専用のアカウントの2つがあって、その両方でセミナーのお知らせと講座案内を告知して、興味のある方に公式LINEに登録していただいて、ローンチしたっていう流れですね。

Hitomi

ありがとうございます。

ちなみに、あさぎさんのコミュニティで、むつさんがセールスをかけても問題はないんですか?

むつさん

全然、大丈夫ですね。

Hitomi

そうなんだ。自由ですね。普通に友達というか、自分で作ったつながりですもんね。

むつさん

はい。コミュニティの中でローンチしたというよりは、自分のFacebookのフィード上で「自分のセミナーやりますよ」と告知をしただけなので。

「コミュニティの中でローンチした」というよりは、「コミュニティでつながった人たちに向けてローンチした」っていう感じですね。

Hitomi

オフ会とかで声をかけて、みたいな営業活動はしていないってことですね。SNS上でローンチしたってことですね。

でも、もともと同じコミュニティにいる人たちだから、一応顔見知りではあったってことですか?

むつさん

不思議なことに、顔も知らない人もいっぱいいるんです。

Hitomi

オフライン集客かと思っていましたけれど、半分ぐらいはSNS集客ですね。

むつさん

その側面もありますね。あと、「向こうは私のことを知っているけれど、私は知らない」ということもありました。

Hitomi

一応「つながり」自体は、あさぎさんのコミュニティでつながった人たちということですよね?

むつさん

そうですね。あさぎさんのコミュニティの方たちがメインですね。

Hitomi

私の勝手なイメージですけれど、あさぎさんのコミュニティって、経済的に安定している、お金持ってらっしゃる方が多いイメージです。

そうじゃないと「投資やろう」ってならないじゃないですか。だから、相性も良かったのかな、って想像します。

むつさん

あさぎさんのコミュニティはピンキリで、本当にお金がない人もいるんですよ。借金して講座を買いました、みたいな人もたくさんいる。

ただ、母数が多いんですよね。今期は3,000人もいました。それに加えて、「アサギストはアサギストに好意的」なんですよね。

あさぎさんのマインド講座では、それぞれ自分の自己開示をしていくんです。そういうのを通じてすごく仲良くなるんですよ。顔は知らないけど、どういう人かは知っている、みたいな。

Hitomiさんのノウハウにもある「自己開示」を、普段からやっている感じです。これは、ローンチがやりやすかった要因の一つだったかもしれないですね。

Hitomi

確かにそうですね。「何者か」はわかっているわけですよね。

セールスせずに信頼を勝ち取った方法

Hitomi

今回のローンチは、普段のFacebookの投稿からセミナーに案内して、そのセミナーの中でクロージングまで持っていった、という流れですか?

むつさん

それが私、セミナーでは何もセールスをしなかったんですよね。

ローンチはまた後日、行いました。セミナーから講座案内まで、結局1ヶ月ぐらい開いてしまったんですけれど。セミナーと講座の案内の2回にわかれてしまったのですが、結果的にそれが良かったのかもしれないとも思います。

Hitomi

どうして?

むつさん

「本当に価値提供しかしないな、この人」って思ってもらえたんじゃないかなと。

Hitomi

ああ、確かに。そういうの、最近よく聞きますね。

多分むつさんもご存じかと思うんですけれど、少し前に高村さんという方が商品をローンチをしてうまくいっています。この方も、セールスの前に2回も勉強会を無料でやっているんです。

お客さんからすると「この人、本当に無料でここまでやってくれるんだ」っていう感動があったんじゃないかなと思っていて。それがローンチに効いたんじゃないかって、私も思っているんですよね。

やっぱり大事なのは、普段からの価値提供なんですよね。

むつさん

そうですね。私の場合は狙ったわけではなかったんですけれど、結果的に良かったのかもしれないですね。

Hitomi

そうですね、ありがとうございます。

売上目標の立て方

Hitomi

もともと、売上目標とかありましたか?

むつさん

公式LINEに入ってくれた人が400人ぐらいいて、その中の10%で40人、5%で20人。5%の20人くらいが買ってくれればいいなと思っていました。

Hitomi

だいたい計算通りですね。その辺の数字感持ってるの、すごいですね。

むつさん

それはHitomiさんがいるからですよ。

Hitomi

私が普段から「だいたい何%くらいを目指しましょう」って話しているから、ということですね。でもおっしゃる通り、基本的な成約率はだいたい5〜10%ぐらいだと思います。

むつさん

バックエンドの成約率は1〜3%ぐらいでも十分ですよ、と言ってたじゃないですか。

でも、それは私のことを知らない人も含めた数字ですよね。今回は一応私のことを知っている人の中でのローンチだったので、5%〜10%ぐらいは欲しいなと思っていました。

Hitomi

素晴らしいです。

Hitomiのコンサルや講座で活きたことは?

Hitomi

普段、私のコンサルや講座でいろいろと勉強していただいていると思うんですけれど、今回のローンチまでの一連の流れの中で、「こういうところが活きた」など、何かありますか?

むつさん

めちゃめちゃあります。私はHitomiさんの「自動化構築」のグルコンを受けていて、そこではビジネスの細かいノウハウを学んでいました。

でも、それよりも私は、日々のHitomiさんの「情報発信者、サービス提供者としての在り方」みたいなところに、すごく感銘を受けているし、いい影響を受けていると思っているんです。

絶対に嘘はつかないとか、常々価値提供をするとか、「情報を受け取ってくれる人とは永続的な関係構築をしていきましょう」というスタンスとかが、私の日々の発信にも出ていると思います。

Facebookのフィードへの投稿内容とか、そういったもので、「信頼されるベース」ができていて、その上でのセールスだったから効いた、みたいなのは絶対にあったと思っています。

Hitomiさんが「セールスって、これまで与えてきたこの価値提供との価値交換であり、信頼残高の回収でしかないよ」とおっしゃっていたじゃないですか。あれがすごく心に響きました。

Hitomi

むつさん、信頼残高の話はどこで見ましたか?

むつさん

Xですね。「かっこよすぎる」って、めっちゃ心に響きました。

アサギストの中でもよく「セールスは愛だ」とか言うんですけれど、なんかこう、しっくりこないなと思っていて。でも「信頼残高の回収でしかない」っていうのは私の中ではすごく響きました。

だから私のセールスがたとえ売れなくても、それは「これまでの信頼残高がそこまで到達してなかったから」っていうだけの話じゃないですか。だから別に、怖いとか、そういうのは一切なかった。

こう考えられたのも、常々のHitomiさんからのマインド教育の賜物だと思います。

Hitomi

おっしゃる通りですね。今回だと、「1,200万円という売上」は、むつさんの今までの信頼残高が1,200万円分貯まっていたってことなんですよね。それをローンチで回収した、引き出した、みたいなイメージです。

例えば、私もよくやってますけど、プレゼントをあげてみたり、勉強会をやってみたり、セミナーやってみたりっていう、そういう日々の小さい行動がちょっとずつ積み重なって、信頼が貯まっていくんです。

セールスというのは、ただそれの回収なんですよね。今までやってきたことの回収です。

だから「セールスで大きい売上を作ろう」というのはある意味では合ってますけれど、ちょっと違う。やっぱり「普段の行動が全てだな」とは思います。

むつさん

そうですね。それから、もう一つ意識したことがあります。

Hitomiさんの動画講座の「一番最初にセールスする時」みたいな部分で「セールスするときは、そんなにガチガチに作り込まなくてもいい」とおっしゃっていたんですけれど。

それを見て、私も完璧にガチガチにではなく、「今やろう」「えいや!」という感じでローンチできました。

それから、「コミュニティやつながりにも価値があるよ」ということも教わっていたので、今回の講座でも、そういう横のつながりを作るようにしました。

実は、これは後から変えたんですよ。本当は動画講座だけにしようとしていたのですが、「やっぱりこれじゃあちょっと物足りないかな」と思ってそういうところも設計に入れ込みました。

あとは、実績を見せたり、口コミを入れたりとか、そういったノウハウもさらっとやるようにしました。そういうのを意識して取り組めたことが、今回の成果につながったと思っています。

Hitomi

大事なところを、ピンポイントで押さえていますね。ちゃんと「やるべきこと」をやっている。

セールスって、総合力みたいなところがありますよね。「これをやったらうまくいく」というより、「普段からちゃんとやってることが全部出てくる」という感じなので。

でも、「お客さんの声」があるかないかでも、全然成約率が違いますし、「コミュニティ」があるかないかでも、全然満足度が違ってくるんですよ。

むつさんは「ここを押さえとけば間違いない」っていうポイントをちゃんと押さえているなっていうのが、今回すごくわかりました。

むつさん

ああ、よかったです。ありがとうございます。

Hitomi

私、売上報告をいただいた時、私が想像していたよりもめちゃくちゃ売れていたので、さすがだなと思いました。

むつさん

ありがとうございます。

ローンチで最も大変だったこと

Hitomi

今回のローンチで大変だったことはありますか?

むつさん

今回のセミナーからのローンチの流れでは、特に大変なことはなかったです。でも、その前段階の価値提供の作り込みが大変でした。

どうやって興味を持ってもらって、どんな価値を最初に届けて、どうやって自分のサービスにつなげていくか、という部分ですね。

そこがHitomiさんのグルコンを受けて、最初にすごく指摘されたり、考えさせていただきました。それによって、できるようになったことかなと思っていますね。

Hitomi

そうなんですよね。結局、ここの設計が全てと言っても過言ではないぐらいなんですよ。最近は本当にそう思いますね。

マーケティングって結局、その階段をいかに自然に登ってもらうかの勝負みたいなところがあって、ここにすごく頭を使うんですよね。

「何を渡せば興味を持ってもらえて、ここまで登ってきてくれた人には次は何を渡せばここまで登ってきてくれるのか」っていうのを、考え続けていかないといけない。ここが大変だし、頭をひねるところです。

むつさん

Hitomiさんはそれを、クライアントそれぞれに合わせて考えて、提案してくださっているじゃないですか。

「これだったらいけると思いますよ」って提示してくださっている。それがめっちゃすごいなと思って。

第三者の視点を入れる重要性

Hitomi

私はいつも「もし、この人の商品を買うんだったら」という視点で考えているんですよね。むつさんの場合は、他にも投資系の情報発信者っていっぱいいるじゃないですか、インフルエンサーとかも含めて。

たくさんライバルがいる中で「なぜむつさんの商品を買わなきゃいけないのか?」が明確にないと「知名度が高い人から買った方がリスクがないじゃん」って思われてしまう。他にも、「長期投資だけだったら、NISAでいいや」ってなっちゃったり。

だからむつさんは、「私の講座では短期トレードも学べますよ」という点を出す。そうすると、資金力がない人でも、1ヶ月とかで資金を増やしていくってことができるじゃないですか。「短期トレードを教えてくれる人」ってなると、ライバルがかなり減ってきますし。

むつさん

投資とトレードは別。「短期で増やすのはトレードで、長期的に増やしていくのが投資ですよ」という切り分けを言語化できている人が少ないですよね。

こういうふうに言えるようになったのも、Hitomiさんのおかげです。ここ、結構たくさんやりとりしましたもんね。

Hitomiさんがわかっていなかったからこそ、聞いてくれた。私は、「わかっていないということを、わかっていない」状態で。

Hitomi

やりとり、めっちゃしましたね。「どういうことですか? どういうことですか?」みたいな(笑)。でもこれは私のおかげというよりも「第三者の目を入れる」ことが大事という話です。

私は投資に詳しくないですし、トレードもやっていないです。そういう人がむつさんの電子書籍などを読んだ時に「何を言ってるか全くわからない」ってなっちゃったら、ファンにならないわけですよ。

なので、やっぱり私が読んで「なるほど、面白そう、やってみたい」と思わないと意味がないんですよね。

よく皆さんに言うんですけれど、私が理解できないことって、世の中のほとんどの人が理解できないと思うんですよ。私は別に理解力がない方じゃないし、だいたいのことはなんとなく見ればわかる。

だから私が「わからない」ってことは、ほとんどの人もわからない。おそらくその状態で商品を出したり電子書籍を出したりしても、多分、誰にも響かない

だから「せめて私が理解できるようにブラッシュアップしていきましょう」って、いろんな人に言っています。そこは、壁打ちで完成度を上げていくことがすごく大事になってくるんです。

むつさん

それをやってくださることに、尊敬しています。電子書籍の作成の際もめちゃくちゃやりとりした覚えがあります。

Hitomi

そうですね。でもその分、すごくいい本になりましたよね。まだ出版していないみたいですけれど、あれも読んだ人は絶対にファン化すると思います。すごく素晴らしい電子書籍なので、出版しましょう。

むつさん

ありがとうございます。そうですね、せっかく作ったので出したいです。

Hitomi

書かれているノウハウなど、めちゃくちゃすごいですからね。

実績を出して変わったこと

Hitomi

むつさんは、今回のローンチで大きな実績を出せたわけですが、物理的にでも、精神的にでも、何か変化はありましたか?

むつさん

そんなにないような気もしますが、「ちゃんとサービス出してる人なんだ」という見られ方をされるようになったと感じています。

「ただのトレーダーの人」というよりは、「ちゃんと教えている人」という認知に変わった感覚はありますね。アサギストの方に実際にお会いした時の声かけのされ方とか一つとっても、変わってきた感じがします。

Hitomi

そうですね。「商品を持っている」とか、「自分のコミュニティを持っている」とか、「お客さんがいる」って、結構大事だと思いますよ。大きなステップアップだと思いますね。

「見られ方が変わった」という話は、大きな変化です。例えば、誰かに相談されたら「電子書籍があるから読んでみて」とか、「詳しく知りたかったらコミュニティがあるよ」みたいな感じで言えるんですよね。

Udemyとか電子書籍とか、低単価コンテンツって、名刺代わりになるという意味でもいいなと思います。

全然知らない人に口で一から説明するのって、めっちゃ大変なんですよ。でも、「このUdemyを見ておいて」とか「この電子書籍を読んでみて」なら簡単。しかも安いので、こちらとしてもおすすめしやすいじゃないですか。

むつさん

そうですね。「自分が何者なのか」「どういうノウハウを提供しているのか」を説明しやすいですよね。

Hitomi

そうそう。動画コンテンツとか電子書籍っていうのは、一回ちゃんと作り込んでおくと、めちゃくちゃいいんですよね。

むつさん

なるほど。その辺は、もうちょっと固めていこうかなと思いますね。

Hitomi

そうですね、ぜひ。

Hitomiのコンサルはどんな人におすすめ?

Hitomi

今回、むつさんは私の「自動化構築のコンサル」を受けてくださったり、コミュニティやオフ会にも参加してもらっているんですけれど、「こういう人に私のコンサル・講座がおすすめだな」みたいなものがあれば、ぜひ教えてほしいです。

むつさん

Hitomiさんって、やっぱりすごく真面目だと思うんですよ。Hitomiさんのサービスを受ける人は、どんなフェーズの人でもいいと思ってはいるんですけれど、「中身が真面目な人」がよりいいだろうなとは思います。

というのも、コンテンツビジネスって、ちゃんといいコンテンツを作らないといけないじゃないですか。Hitomiさんはそれを教えている方です。だから、しっかりとしたコンテンツを作りたい人におすすめです。

反対に言えば、「ノリで売りたい」とか「楽して稼ぎたい」とか、人気で売るようなインフルエンサーマーケティングとは逆の方向性だと思うんですよ。

だから、「中身の質でちゃんと勝負していきたい」「真っ当にやっていきたい」みたいな、そういう「根が真面目な人」が、より合うと思っていますね。

Hitomi

すごい。今、私が刺さってます。確かにそうだ。

今思ったんですが、私のクライアントさんって、みんな真面目なんですよ。やっぱりそこは相性でしょうね。

ちゃんとした経営者さんとか、大企業に勤めている人も多いんですよ。だから、今「本当にそうだな」と思いました。間違いないです。

むつさん

Hitomiさんも、インフルエンサーマーケティングをやろうと思えば、別にできると思うんですけれど、そういうのはやらないじゃないですか、あえて。

そういう姿勢も、やっぱりクライアント側としてもわかるし、日々の情報発信からもわかる。だから、そういう人が入ってくるんだろうなと思いますね。

Hitomi

そうですね。それはもともとの自分の性格なので、別にそこを意識しているわけじゃないんですけれど。それが差別化になっていればいいですね、業界的にも。

むつさん

有象無象の業界だからこそ、Hitomiさんの「ちゃんとやれ」っていうスタイルはいいですよね。

あさぎさんは「ちゃん卒」って、「ちゃんと卒業する」っていうのを言ってるんですよ。その本意は「嫌なことはやめて、自分のやりたいことにちゃんと注力しましょうね」なんですけれど、「ちゃん卒」の意味を履き違えて、ちゃんとやらない人も多いんですよ。

だから、そういう人も多い中で、「ちゃんとやれよ」っていうHitomiさんの在り方はすごく好きだし、私もそのスタンスでいきたいと思っていますし、居心地がいいですね。

Hitomi

ありがとうございます。仕事ですからね。お金をいただいてやっていることなので、そこはもう「やるべきことはやる」というスタンスです。当たり前なんですけれど。

むつさん

その当たり前ができない人も多いですからね。

Hitomi

フリーランスですから、そこも含めて自由。それぞれ色が出ますよね。それもフリーランスの良さでもあり、難しさでもあり。

やっぱり会社員と違ってルールがないじゃないですか。むつさんも今、会社員を辞めて自分でビジネスやっていますけど、「どういうコンサルをする」とか「どういうコンテンツ提供をする」とかって、自由じゃないですか。適当にでもできてしまう。

むつさん

そこは、それぞれの倫理観とか、そういうところになってきちゃうんですよね。

Hitomi

そういう意味では情報発信者っていうのは、その人のカラーが100%出る。「自分はどうやってやっていくのか」は、常々考えながら、また進めていただければと思います。

今後の目標

Hitomi

むつさんは今後の目標とかありますか?

むつさん

今は閉じられた中での発信しかしていないのですが、それを広げていきたいなと思っています。

Hitomiさんのコミュニティでも、顔見知りの方が増えてきたり、お世話になっている方も増えてきたので、そういうところにもサービスを出していきたいです。

今、Facebookで発信しているものは、とりあえずnoteに移行して、誰でも見られるような形にしようと思っています。今後は、一般の人にも私の発信が見える形にして、サービスを購入してもらえるようにしていきたいとは思ってます。

Hitomi

そうですね。私、むつさんはもっともっと売れるって確信しています。

今まではやっぱり忙しかったんですよね。会社員やられてたりとか、お子さんもいらっしゃったりとかで、「やれることはいっぱいあるけれど、時間がなくてできない」というパターンだったかな、と思っていました。

でも会社員を辞められて、時間もできてきたり、あとは何よりも、むつさんが持っているノウハウが素晴らしいので。そのノウハウや知見で人を救えると思うので、それがしっかり伝えられるようになれば、間違いなくもっともっと売上は伸ばせます。

そこはもう、ぜひ自信を持ってほしいですね。あまり直接競合がいないというか、むつさんほどちゃんと言語化して投資とかトレードを教えられる人って、少なくとも私は見たことがないので。電子書籍を添削させてもらってて、「すごいな」と感動しましたよ。

むつさん

めっちゃ嬉しいです。Hitomiさんにそんなことを言っていただいて、本当幸せの極みですね。

Hitomi

「これは本当すごいな」と思いましたね。誰も不幸にならないじゃないですか。みんなが幸せになるノウハウを持たれているので、ぜひ、その幸せの輪を広げていく活動を進めていただければと思います。

また今後のオフ会とかで、直接お会いする機会がありましたらお話しましょう。

むつさん

はい、ぜひ。ありがとうございました。

Hitomi

ありがとうございました。

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私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は1億を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

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