「面談なし」で 1.6億の売上をつくったローンチ 3つのポイント
2025年11月に企画したローンチで、「面談なしで1.6億」を達成しました。
セールス期間は9日間。
私は「ひとり起業」を推奨していて、チーム化・組織化をせずミニマムで身軽なビジネスをしています。
昨年から一回のセールスで100名を超える面談が入ってくるようになりました。(うれしい悲鳴…ありがとうございます)
通常、面談の数が増えれば、面談を外注して売上最大化を目指すところ。
ですが、それをやらない私にとって、ひとりで100名以上の面談に対応するということは、数週間ほど「それだけ」でスケジュールが埋まってしまいます。
現に昨年は一度のセールスで、300名近くの面談をひとりで対応しました。
とある面談期間1ヶ月間の、私のGoogleカレンダーです。
オレンジのところはほぼ面談↓↓

そうすると、
- 教材をしっかり作りこむ時間がなくなる
- 講座スタートの時期が人によってずれる
- 早い時期から参加してくれた方へのサポートが手薄になる
といった、カスタマーサポート上のデメリットが発生しました。
さらに、私は面談において猛プッシュしたり、無理なクロージングはせず、完全にお客さんの意志に任せています。
つまり、面談する必要がないレベルの会話しかしてないことも多かった。
すでに購入を決めているお客様からすれば、「面談しなきゃいけない」ことがストレスになることも多々あります。
これらの理由から、「面談しないで販売する」という方向性で考え直すことにしたのです。
そこで『面談しないセールス』を実施して、1.6億の売上を達成することができました。
この事例は、私のようなひとり起業家やフリーランスにとっては希望になると思い、本記事を書くことにしました。
大きく3つのポイントがあります。
- 濃い見込み顧客の醸成
- ワークショップの実施
- セールスレターの作り込み
ではひとつずつ解説します。
1.濃い見込み顧客の醸成
今回のローンチは、
とのジョイントベンチャーで実施しました。
私も飯塚さんも、主な集客口はUdemyです。
普段の発信を見てくれている方は知っていると思いますが、私はUdemy講師としてオンラインコースを販売しています。これまで20コース以上がベストセラーになりました。
Udemyは非常に優れた集客媒体で、
SNSやYoutubeのように定期的に更新しなくても、プラットフォーム上で勝手にコースが売れていき、リストも増えます。
「勝手にコースが売れる」ということは、当然コース売上も講師に振り込まれるわけです。

そして、受講生のうち一定数がリストインしてくれる。
このように「熱心なお客さん」が勝手に集まる仕組みが、Udemyです。
Udemyのような「長尺で濃いコンテンツ」を経てからリスト集客に繋げると、やはりバックエンド商品は売れやすくなります。
UdemyとYoutube集客は近しいものがありますね。 いずれにしても、単に数を追う集客ではなく、「濃さ」を意識することを私は推奨しています。
2.ワークショップの実施
「5日間のワークショップ」を実施し、そのあとにセールスレターのみで販売しました。
- 5日間のワークショップ
- 4日間のセールス期間
の合計9日間。
ワークショップでは、
- 参加費有料
- 課題提出マスト
- バディ制
を取り入れました。
目的は「やる気のある人だけを引き上げる」こと。すべてはそのための施策です。
参加費を無料にすると“そんなにやる気がない人”でも参加できてしまうため、全体の士気が下がる可能性があります。
そのため、参加費は有料に。

同じ理由で、5日間すべてのワークショップの最後に「課題」をもうけ、「課題を提出しないと次の日程に進めない」という形をとりました。

初日の参加者711名にたいし、最終日まで走り切ったひとが632名。81%の完走率です。
KPIは「50%」を設定していたので、こちらは大きく想定を上回りました。
そして今回、試験的にやってみたのが「バディ制」。
ひとりでワークショップをがんばるのではなく、バディ制にすることで参加者同士が励まし合える体制を整えました。※バディ制は任意参加

具体的には、バディ同士で課題を見せ合い、フィードバックを送り合う→そのあと運営に課題を提出する。
という流れです。
他の方から課題へのFBをもらえたり、他の人のアウトプットを見ることで、学び&刺激は倍増したと思います。
ということで、これら3つの施策により「やる気のある人だけが残り盛り上がっていく空気感」をつくれたのが、ひとつの成功要因であったと考えています。
ひとは環境の生き物です。
よい学習環境を整えるということも、私たちの仕事ですね。
3. セールスレターの作り込み
最後が、セールスレターの作り込みです。
今回は「面談をしないセールス」で、なおかつ高単価。
面談をしないということは、お客さんからすれば「背中を押してくれるのはセールスレターしかない」わけですから、セールスレターを“しっかり作り込めるかどうか”が鍵になります。
でも正直…
セールスレターって、書くの大変ですよね。
めちゃくちゃわかります。
セールスレターを書くのが大変だからこそ、「それなら面談をしたほうが早い」という思考になる人も多い。これもひとつの正解だと思います。
ですが、セールスレターって実はものすごい資産性があります。
私は一度ローンチで販売した商品は、「自動化の仕組み」として組み込みます。
一過性の売上として終わりにするのではなく、そのあとも“継続的に売れる仕組み”にすることで、月200万以上を2年間安定させている。
なので、一度がんばってセールスレターを作ってしまえば、ローンチ終了後も、そのセールスレターから商品がポンポンと売れるようになるのです。
いわゆる「寝てても売上が立つ」という状態ですね。
こういう風にきくと怪しいと思うのですが、結局「じぶんが働く時間」と「収入」を比例させてしまうと、売上にいつか限界がくるし、
「自分が止まると売上も止まる」という自転車操業まっしぐらです。
ですから、セールスレター等の『ネット上の販売の仕組み』をしっかりと作ることで、自分が働いていないときでも売上があがる状態をつくるのがおすすめです。
セールスレターに関しては、調べるとたくさんの型が出てきます。
基本的には、型どおりにライティングするだけで、売れるものがつくれます。
私もたくさんの型をテストしてきましたが、神田昌典さん提唱する「PASBECONA」が一番使いやすいし、反応もいいのでおすすめです。
出典:コピーライティング技術大全
ほかにもセールスレターの型は
- PASBECONA
- PASTOR
- AIDA
- QUEST
など色々とあります。
ただ、「あなたはこんなことに悩んでいませんか?」からはじまる形が、使い古されすぎている。
あまりに既視感がありすぎるんですよね。
なので場合によっては冒頭で
- 実績をドンと出して興味を強く引く
- 強烈なストーリーからはじめて没入させる
- しょっぱな権威性orお客様の声で信用を得る
など、バリエーションを持たせることが大事です。
マーケティングで一番売れなくなる原因は、「既視感」。
これよく見るな〜〜(つまらん)と思われると、売れなくなってしまいます。
なので、「型」に依存しすぎず、その時々に応じて既視感をなくす工夫をしていきましょう。
そういえば…
今回のローンチで使ったワークショップのLPとセールスレターは、どちらもCursorで書きました。
今まではセールスレターを書くのに1週間くらいかかっていましたが、いよいよ3〜6時間で書けるように。
※文字量によりけりですが、今回は5万文字
「たったの数時間で書いたセールスレターで1.6億売れた」と言っても過言ではありません。。
AIを正しく使えば、質を落とすことなく効率化できる。素晴らしい時代になりましたね…
ということでまとめです。
下記の3ステップが、「面談なしで1.6億」達成した主な経緯です。
- 濃い見込み顧客の醸成 (Udemyやyoutubeなどの濃い集客の実施)
- ワークショップの実施 (参加費有料、課題提出必須、バディ制の導入)
- セールスレターの作り込み (型&AIで効率化かつ持続的な仕組みへ)
以上です。参考になることがあれば嬉しく思います。
今回の記事のような「実践に基づいた事例と解説」を、定期的にメルマガでも発信しています。
今日はあまり解説しなかった「自動化の仕組みづくり」もメルマガで解説していきます。
ではでは!
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私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。
元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。
ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。
そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は1億を超えました。
今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。
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