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【徹底解説】メルマガ開封率の上げる方法とその調べ方を解説

【徹底解説】メルマガ開封率の上げる方法とその調べ方を解説
  • メルマガの開封率が低い
  • メルマガの開封率を確認したい
  • そもそもメルマガの開封率って何?

コンテンツ販売をはじめ、様々な目的で活用されるメルマガ。近年は、BtoBでも活躍の機会が増加しています。

やり方をきちんと学べば非常に効果的なツールですが、配信を続けているものの思うようにメルマガで結果が出ていないという方も多いのではないしょうか。

メルマガを送ったのに、全然読まれていない気がして…
どうしたらいいんでしょうか?

Hitomi

そのような多くの方が抱えているそんな悩みを解消します!

この記事では、メルマガの開封率を劇的に高めるコツを徹底的に解説。

そもそも開封率とは何か、メルマガの開封率を調べる方法から効果の高い活用方法までを詳しく説明していきます。

開封率を高め、情報共有や教育、質の高いセールスにつながる方法をお伝えするので、メルマガを使いこなしたい人には必見の内容です。

それでは、メルマガ配信の質を向上させるヒントを見ていきましょう。

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目次

そもそもメルマガの開封率とは?

メルマガの開封率は、受信者がメールを開封した割合を示す指標で、メルマガが読者にどれだけ効果的に届いているかを測る重要なもの。

開封率が高ければ、内容や配信方法がターゲットにマッチしている可能性が高く、逆に低い場合は何か改善が必要です。

まずは、メルマガの開封率の求め方や基準値など基本的な内容について確認しておきましょう。

メルマガの開封率の算定方法

メルマガの開封率は、有効な配信数に対して、そのメールを開封した人数の割合を指します。

開封率は、以下の公式で簡単に算定できます。

開封率(%) = (開封数 ÷ 配信成功数) × 100

例として、1000通のメールを配信し、800通が開封された場合、開封率は 80% となります。

シンプルに、( 800÷1000 ) × 100 = 80 で80%ですね!

重要な点は、「配信成功数」が正確に計測されていること。メールがバウンス(送信エラー)した場合、それは「配信成功数」には含まれません。

開封率が高いほど、受信者のメール内容への関心が高く、将来的な売り上げなどにつながりやすいと言えるでしょう。

Hitomi

開封率とは異なりますが、混同しやすいので、クリック率とコンバージョン率についても解説しておきます。

クリック率は、有効な配信数に対して、リンクをクリックした人数の割合を指します。

メール内にリンクを設置してクリックを促す場合にクリック率は重要です。

メルマガ配信の目的にクリックなどのアクションを起こさせることが挙げられるので、クリック率についても意識しておきましょう。

もう一方のコンバージョン率というのは何でしょうか?

コンバージョン(Conversion)は、転換という意味の英語で、ビジネスにおいては目的の行動に誘導することを意味します。

従ってコンバージョン率は、有効な配信数に対して、目的となる行動をとった人数の割合にあたる指標です。

目的の行動には商品の購入や別のリンクへの移動などが当てはまり、その時々で何を指すのかを確認する必要があるでしょう。

以上をまとめると、用語の定義としては次のようになります。

  • 開封率 : 有効な配信数に対して、そのメールを開封した人数の割合
  • クリック率 : 有効な配信数に対して、リンクをクリックした人数の割合
  • コンバージョン率 : 有効な配信数に対して、目的となる行動をとった人数の割合
Hitomi

解説記事において、用語を使う場面もあるため確認しておきましょう。

【業界別】メルマガ開封率の平均

後に解説しますが、メルマガの開封率は様々な要素が複雑に関連するものです。

一般的にBtoBのメルマガの開封率は20~30%ほどとも言われています。

ただし業界ごとに開封率が異なるため、自分の属する業界の一般的な開封率をあらかじめ把握しておく必要があるでしょう。

業種平均開封率(%)
広告/マーケティング/PR/メディア/デザイン26.41
建築・建設16.86
観光/エンターテイメント/ホスピタリティ27.59
教育(大学、社会人)12.77
コンサルタント/HR/人材20.33
ファイナンス17.94
医療28.14
保険17.92
製造/物流/エンジニアリング17.03
NPO/行政サービス32.65
不動産26.65
小売/消費サービス24.28
教育(小中高)16.73
テクノロジー/通信20.33
フィットネス24.46
業種ごとのメルマガの開封率の比較 (2023年)

参考: https://www.benchmarkemail.com/jp/email-marketing-benchmarks/

これらの平均的な開封率と比較することで、自身が運用しているメルマガの開封率がそれより高いかどうか、どれくらい乖離があるかを知ることができます。

最も高い開封率の「NPO/行政サービス」の分野では32.65%、逆に最も低い「教育(大学、社会人)」分野では12.77%という結果に。

Hitomi

あくまで平均値ですが、業種によって20%ほど異なるため、現状を把握するのに役立つデータでしょう。

【4ステップ】メルマガの開封率の調べ方を解説

メルマガの開封率の定義を理解した上で、続いて、実際にメルマガの開封率をどのように調べるかについて解説します。

データの取得や加工から行う方はもちろん、得られたデータもらって分析や改善のみを行う場合でも、調べ方を知っておくことで、理解度が高まり、質の高い分析ができるようになるでしょう。

開封率を分析する意義

開封率の調べ方の方法を解説する前に、まずは開封率を分析する意味に関して確認しておきます。

そもそも「なぜ」「何のために」開封率を分析するのかを考えることは分析の質にも直結するため、非常に重要です。

分析した後の結果を用いてどのような施策を打つかをイメージしておかないと、ただ数字をいじるだけで終わってしまいますよね。

メルマガの開封率を分析する意義には以下のようなものがあります。

  • ターゲット層の関心を把握できる
  • 施策の効果を数値で確認できる
  • ビジネスの改善に直結する

興味のあるものは開く、興味のないものは開かないと行動が分かれるため、開封率を分析すると、ターゲットとなる顧客の関心を知ることができます。

さらに、施策の導入前と導入後の変化を数値として見ることができるため、新しく加えた変化が効果をもたらしたのかどうかを明確に把握することが可能に。

Hitomi

直感やバイアスに左右されず、数字に基づいた適切な判断が下せるようになります。

数値分析を行うと、どれくらいの効果があったのか、改善率を定量的に測ることができるのも魅力の一つでしょう。

費用対効果や時間対効果を考えて優先順位づけするのに役立ちます。

このように、ターゲットの理解と数値での確認を念頭におきながら、PDCAのサイクルを回すことで、ビジネスの売り上げや認知度の向上につながるため、メルマガ開封率の分析には大きな意味があります。

メルマガ開封率の正確な測定方法

メルマガの開封率の測定は、Googleアナリティクスを利用した方法があります。

メルマガに測定用のタグを埋め込まなければならないため、順を追ってみていきましょう。

STEP
Google Hit Builderにアクセス

まずはGoogleが提供している「Google Hit Builder」にアクセスします。

Googleアナリティクスで利用しているアカウントでログインしてください。

Hitomi

Googleアナリティクスは定量的な分析でよく使用するので、アカウントを持っていない人は作成しておきましょう。

STEP
必要項目を入力

「Hit parameter details」として、以下の項目の入力が必要となります。

項目入力内容
v1
tevent
tidGoogleアナリティクスのアカウントを選択
cid右の更新(リロード)ボタンをクリック

その後、「+Add parameter」を3回押して項目を3個追加します。

そうするとパラメータを3つ追加できるので、次の通りに記入してください。

Parameter nameValue for [Parameter name]
ec (eventカテゴリ)email
ea (eventアクション)open
dp (ドキュメントパス)/email/test

dpというのは何を指すのでしょうか?

dpは、/からはじまる文字列で、配信したメルマガの識別番号のようなもののイメージで、今回は「/email/test」としています。

入力が完了したら、画面上部の「Validate hit」ボタンをクリックして、表示されたコードをコピーしてください。

STEP
コードの追加と設置

先ほどコピーしたコードを次のコードの〇〇部分に追加します。

<img src=”https://www.google-analytics.com/collect?○>

そのコードをメルマガのソースに埋め込めば、設定完了です。

Hitomi

上記の手順が終われば、実際にメルマガを配信してみましょう。

STEP
Googleアナリティクスで確認

開封率の確認はGoogleアナリティクスから行えます。

Googleアナリティクスのレポート画面を開き、「行動」→「イベント」→「概要」をクリック。

表示された「合計イベント数」が開封数にあたるので、メール配信に成功した数で割って開封率を算出することができます。

大変そうに思いましたが、手順を理解すればなんとかできそうです。

Hitomi

私の発信でもメルマガの重要性を解説しているので、メルマガ初心者の方は参考にしてみてください。

>>メルマガ登録する

メルマガの開封率を上げる方法を徹底解説

それではいよいよ、メルマガの開封率を上げる方法を解説していきます。

今回は、開封率を上げるのに特に重要となる5つのポイントをご紹介。

  • 開封率が上がるタイトルに見直す
  • 定期的に配信する
  • 最適な時間帯・曜日に配信する
  • リストの質を高める
  • 到達率を高める

メルマガの開封率に複数の要因が関係してくるので、即座に開封率を高めるためにはこれらを総合的に対策していく必要があります。

抜けている部分がないかどうかも含め、過去の自身のメルマガ運用と照らし合わせてご確認ください。

開封率を上げるタイトルに見直す

タイトルは、受信者がメールを開封する際に見る最初のポイントです。

通常メールボックスを見る時には、送信者とタイトルを確認して、開く必要のあるものか、重要度の高いものかを判断するでしょう。

Hitomi

つまり、タイトルだけで「自分にとって開く価値のある大切なもの」と認識させることができれば、開封率は高まります。

具体的にはどのような点に気をつければ良いでしょうか。

開封率が高いタイトルの付けるにあたって考え方は大きく2種類あります。

1つ目はメルマガの配信内容が一目で分かるものの方が良いという考え方です。

忙しいビジネスパーソンなどにとっては、メールのタイトルで中身が分かる方が、時間と手間を短縮できるので好感を持たれやすいでしょう。

なるほど、通常ビジネスで送るメールに近い感覚ですね。

ただし、その際にもメルマガ登録者の関心を引くような工夫が求められます。

  • 権威性を表現する
  • 具体的な数字を入れる
  • 限定感を出す

上記のような表現は、内容を端的に示す際に効果を発揮するでしょう。

Hitomi

【限定公開】売上を◯◯円→◯◯円にした意外な施策
などといったタイトルが考えられるでしょう。

2つ目は、1つ目とは逆に、メルマガの配信内容を隠すというやり方です。

タイトルで内容を分かりやすく開示するのではなく、曖昧にすることで読者がつい開きたくような流れに持っていきます。

例えば、次のようなテクニックがあります。

  • 伏字を使う(●●) など
  • 「謝罪」「大切なお知らせ」など内容には触れない

使いすぎると煩わしくなりますが、開封率を上げるという点では効果的と言えるでしょう。

Hitomi

いずれにしても、タイトルだけで騙して開封した後に読者をがっかりさせることがないように中身を充実させることが必要です。

このほか、コラム系の記事では発信者のリアルや日常が分かるようなタイトルにしたり、読者の欲求を刺激するようなパワーワードを入れると開封率は高まります。

様々なタイトルを試して、自分の配信で開封率が上がる規則性を見つけてみましょう。

定期的に配信する

配信の頻度は、読者との関係性を保つ鍵となり、定期的に発信することで親密度の向上や信頼の獲得にもつながります。

マーケティングにおいて使用できる心理テクニックの一つが単純接触効果です。

単純接触効果 (ザイオンス効果)

単純接触効果とは、物事や人に対して複数回接触を繰り返すことで興味を持つようになる心理現象のこと。論文を発表した心理学者の名前をとって、ザイオンス効果とも言われます。

例えば、業務内容など詳しく知らないにも関わらず、テレビのCMでよく見る企業に親近感を持つのも単純接触効果の一つの例です。

確かによく見かける企業には興味を持つようになりますね。

メルマガの配信においても単純接触効果は有効で、読者と定期的に接点を作ることで関係構築が容易になります。

ただし、配信の頻度を上げるために配信内容の質を下げるという事態に陥らないように注意が必要です。

Hitomi

単純接触効果はネガティブな印象に対しても作用し、悪いイメージのものに頻繁に触れると、負の印象が強化されてしまいます。

本来は信頼関係の構築やセールスのために配信するメルマガなのに、質の悪い配信が増えると不要と判断され、マイナスの印象を持たれかねません。

これでは、セールスなど重要な場面で意味をなさなくなってしまいます。

定期配信の頻度を増やす際は、読み手への価値提供に寄与するかどうか確認してからにしましょう。

Hitomi

最悪の場合、登録を解除されることもあるので気をつけてください。

メルマガ開封率が高い時間帯・曜日を狙う

開封率に関わる簡単な項目として、配信する時間帯や曜日が挙げられます。

読者は日々たくさんのメールを受け取るので、最適なタイミングでメールが配信されることは、不要なメールに紛れてせっかく配信したメルマガが流れないようにするために重要です。

  • 時間帯
  • 曜日
  • 1ヶ月の中のどの時期か

上記の3点については、分析を簡単にするために意識しておくと良いでしょう。

最適なタイミングがいつなのか分かりません…

配信のタイミングを考えるにあたり大切なのは、見込み客のライフスタイルを理解することです。

何時に何をして、どの時間帯にメールを見るのかを具体的に想像してみましょう。

ペルソナ設定がしっかりできていれば、仮説を立てるのはそれほど難しくないはずです。

Hitomi

分からない場合は、アンケートや聞き取り調査を行って顧客に聞く方法もあります。

仮説を立てて、候補となる時間が決まれば、それらが実際に最適となるかどうか検証してみてください。

最低でも仮説の検証に必要な一定の期間をとるか、メルマガのリストをランダムに分け、タイミング別の開封率を求めてみるのでも良いでしょう。

業界・分野によって配信に最適なタイミングは異なるので、自分でリサーチを行って得た生のデータは非常に価値のあるものになります。

定量的な分析ができるとさらに良さそうですね!

リストの質を高める

ここまでは配信方法について紹介してきましたが、メルマガの開封率を高めるためには、リスト獲得時にも工夫があると良いでしょう。

多くの場合、リストを取る際にLPや何らかのコンテンツの発信を経由するのが一般的ですが、教育を十分に強化することでメルマガ登録後の開封率を上昇させることにつながります。

リストを取る前に教育を行うとなぜ開封率が上がるのでしょうか?

Hitomi

問題意識を高めることによる必要性の認識・信頼構築による属人化が可能になるからです。

ここで、リストの質による開封率の高さへの影響を考えるために、具体的なケースを想像してみましょう。

Aさんにはメルマガ登録の前に十分な教育を行い、Bさんにはメルマガ登録前に十分な教育が行えなかった場合を考えてみます。

Aさん (教育済み)
Bさん (教育不十分)
  • 問題意識が強い
  • 行動力がある
  • メルマガ配信者のファン
  • 配信者のノウハウに興味がある
  • 問題意識が弱い
  • 積極的な行動を起こさない
  • 配信者のことをよく知らない
  • 興味関心が分散している

同じメールが送られてきた際にメールの開封率が高いのは、Aさんであることが分かるでしょう。

メールを開封して中身を読み、さらに配信情報に触れ続けるAさんは、より熱量の高い見込み客となり、セールスにおいても売り上げの向上につながります。

このように、どのようなメールを送るかだけでなく、どのような状態の顧客に対して配信するかを意識することで、開封率の向上が可能です。

到達率を高める

最後に、開封率の定義とは異なりますが、配信したコンテンツに触れる人を増やすという観点から、到達率を高めることの重要性についてもお伝えしておきます。

先述の通りメルマガの開封率は、「有効な配信数に対して、そのメールを開封した人数の割合」ですが、大量のメールを配信するにあたり、メールが読者に届かないエラーが発生することも。

具体的な対策としては次のようなものがあります。

  • SPFレコードの設定
  • DKIMの実装
  • DMARCの採用

いずれもメルマガを配信する上でのセキュリティに関わる項目で、対策を行うことにより、せっかくメールを配信したのに送信エラーとなる事態を防いでくれます。

Gmailを利用する場合は、ドメイン認証は必須です。

アルファベット3文字がいきなり出てきて分からないのですが…

SPFレコードとDKIMとは?

SPF(Sender Policy Framework)は、メールが正規のサーバーから送信されているかを判断するのに有効なドメイン認証です。これによって、メールが配信者本人から送信されたことの確認が可能となるため、なりすましでないことが証明されます。

DKIM(DomainKeys Identified Mail)もSPFと同様、ドメイン認証のセキュリティ技術の一つです。

SPFはメール送信者のサーバをチェックの対象にするのに対し、DKIMは送信メールにある電子署名情報などを対象にチェックします。

この他に、DMARCを採用することで、メール防犯システムがさらに強化され、1日のメール配信数が5000件以上になる場合は、DMARCも必要となります。

それぞれのレンタルサーバー・レンタルドメインにおける設定方法として以下のURLを参考にしてください。

エックスサーバーhttps://help.utage-system.com/archives/8202
エックスドメインhttps://help.utage-system.com/archives/6390
お名前.comhttps://help.utage-system.com/archives/6410
ムームードメインhttps://help.utage-system.com/archives/6420

登録者によっては、不審なメールに対して敏感に反応するケースも多くみられます。

獲得したリストを無駄にしないためにも適切な設定を行わなければなりません。

作業が複雑で自分ではできないという場合は、専門家の知見を参考にするのも良いでしょう。

Hitomi

私も普段からメルマガを利用していますが、正しく使いこなせると開封率は大きく向上します。
見込み客へのアプローチを向上させる方法に関しても配信しているので、興味のある方はぜひメルマガにご登録ください。

まとめ

最後に、この記事の内容をまとめます。

  • メルマガの開封率は、有効な配信数に対するメールを開封した人数の割合
  • 開封率を分析することでターゲット理解や売り上げの改善につながる
  • 開封率を向上させるには、開封に関する複数のアプローチが大切

メルマガの開封率を調べることにより、配信したメルマガがどれだけ読者に効果的に届いているかを確認できます。

ターゲットの興味関心を理解すると同時に、定量的なデータ分析ができるので、メルマガの開封率を分析することでマーケティングのパフォーマンスを高めることが可能。

開封率には、見込み客の心理やライフスタイルに加え、ドメイン認証などの技術的な要素も関係するため、それぞれに対して改善を行っていくことが大切です。

Hitomi

メルマガを使いこなし、売り上げの向上を目指しましょう。

500名以上が受け取った人気コンテンツを書籍化しました

私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

ここまで本当に紆余曲折ありましたが、私が経験した〝ゼロから成功するまでの軌跡〟をストーリーにして書籍化しました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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