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【図解で解説】コンテンツ販売の自動化ロードマップ!方法と仕組みを完全解説

【図解で解説】コンテンツ販売の自動化ロードマップ!方法と仕組みを完全解説
  • コンテンツ販売で疲弊している…
  • コンテンツ販売の自動化の仕組みは?
  • 自動化の方法を知りたい

コンテンツ販売は、時間も場所も選ばず、比較的自由にお金を稼ぐことができるビジネスです。

コンテンツ販売を始めることによって、時間的な余裕を得ることを期待している人も多いでしょう。

しかしながら、多くの人はコンテンツ販売を続けていると疲弊して「こんなはずじゃなかったのに」という不満を抱えています。

ローンチの繰り返しで忙しくて…
次回もうまくいくか分からないし、常に不安な状態です。

Hitomi

私自身、コンテンツ販売で自由になるどころか、毎日忙しくなった経験があります。

そこでたどり着いたのが、コンテンツ販売の自動化です。

今回は、コンテンツ販売の自動化について、その仕組みや方法を徹底的に解説。

また、コンテンツ販売で自動化を行うにあたってのポイントや自動化のために役立つツールについてもご紹介。

Hitomi

これを読めば、自動化のイメージがつかめて、時間的、精神的、金銭的な自由を得るのに一歩近づくでしょう。

それでは、まずは自動化の仕組みから見ていきましょう。

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目次

【仕組み】コンテンツ販売の自動化とは?

【仕組み】コンテンツ販売の自動化とは?

コンテンツ販売の自動化と聞いても、いまいちピンとこない人も多いはず。

一般的にはローンチを繰り返し、コンサルなどを売っていくのがコンテンツ販売の定番のため、自動化の全体像については理解しづらいかと思います。

そこで、まずは自動化がどのようにして実現されるのか、その概要を解説していきます。

【図解で解説】 コンテンツ販売の自動化の流れ

まずは、コンテンツ販売の全体像を確認します。

コンテンツ販売で自動化を行うにあたっても、その流れは一般的なコンテンツ販売のローンチと大きくは変わりません。

次の流れに沿って、商材を売り、収益の最大化を目指していきます。

  • 集客の自動化
  • 教育の自動化
  • 販売の自動化

第一段階として、「集客の自動化」があります。

コンテンツ販売の自動化の仕組み  集客の自動化

例えば、SNSを活用した場合は毎日投稿をしなければ、新しい見込み客が流入することもなくなり、集客が機能しなくなります。

一方、Udemyなどを集客の軸とすると、自分の講座が人気になると、自分は何もしなくてもUdemy側が宣伝をしてくれます。

Hitomi

自分が手を加えなくても安定的な集客が可能となる集客方法を活用すれば、問題は解決します。

次に、教育の自動化です。こちらはステップ配信などが分かりやすいでしょう。

コンテンツ販売の自動化の仕組み  教育の自動化

一定時間あるいは何かしらの条件を満たすと、メールや配信が自動で送られ、見込み客の元へ届く仕組みを作ることができれば、集客してリストインした見込み客に対して、教育が自動で完了します。

完全に教育ができていると、あとは販売するだけですね。

最後は「販売の自動化」です。

コンテンツ販売の自動化の仕組み  販売の自動化

こちらもステップ配信などを活用することによって、販売において、収益を最大化させる場合も自動化できます。

ある商品を購入した顧客に対して、クロスセルやアップセルの機会を作るように仕組み化すると、手を加えなくても、顧客がまた別の商品を買ってくれるようになるでしょう。

コンテンツ販売自動化の全体の流れを図解で表すと以下のようになります。

メリット コンテンツ販売自動化がおすすめな理由

コンテンツ販売の自動化について、全体像が理解できた上で、自動化のメリットについても確認しておきましょう。

自動化には次のようなメリットがあります。

  • 時間と労力の削減
  • 販売機会の損失を防ぐ
  • スケールしやすい
  • データ収集が容易

時間と労力の削減は、販売者に余暇の時間を生むとともに、ビジネスの質を高める機会を提供してくれます。

日々のタスクに追われることがなく、より創造的で生産的な活動に力を注げるからです。

24時間システムが働いてくれるので、タイムラグが生じて販売機会の喪失がなくなって潜在的な顧客を取りこぼすこともなくなるでしょう。

自分一人だと体力的にもいつか限界がきて、動き続けることができないですからね。

加えて、人力に頼らないで、常にフローが効率化・最適化されていると、事業を拡大がしやすくなります。

例えば顧客が2倍、3倍になったとしても、設計した動線に従ってそれぞれに対しての対応が自動でなされるため、販売者の労働量は増えません。

より多くの見込み客の動きに対応ができるようになるので、データも集まりやすくなり、システムのさらなる改善も期待できます。

Hitomi

適切な仕組みを作ると顧客の数も、サービスの質も向上して、良いサイクルが生まれるでしょう。

逆にコンテンツ販売自動化には、初期の仕組みの構築に時間がかかるというデメリットが存在しますが、それらを解決するために、今回は自動化の方法について詳しくご説明します。

コンテンツ販売で自動化する方法を5ステップで解説

コンテンツ販売で自動化する方法を5ステップで解説

それではいよいよ、コンテンツ販売の自動化を進めるための手順を解説。

以下の5ステップに分けて、順に詳細な内容を追っていきます。

  • リードマグネットを用意する
  • リードナーチャリングを行う
  • 適切なタイミングでセールスをかける
  • アップセル・クロスセルを狙う
  • ステップ配信を組み込む

リードマグネットを用意する

リードマグネットとは、見込み客(リード)を引き付けるための無料のコンテンツのこと。

この無料コンテンツは見込み客が販売者のコンテンツと接点を持つ最初の段階で、コンテンツ販売の自動化プロセスにおいて、非常に重要な役割を果たします。

効果的なリードマグネットとなるには、次のような条件を満たす必要があります。

  • 情報としての希少価値が高い
  • ターゲット層の具体的な問題を解決する
  • 即効性がある
  • 独自性がある

有料コンテンツの一部の抜粋、要約も良いでしょう。

サイト上でメールアドレスを入力すると、自動的にリードマグネットのダウンロードリンクが送信されるような仕組みを構築できれば、提供の段階も自動化することができます。

このステップを効果的に実行することで、質の高いリードを継続的に獲得し、次のステップであるリードナーチャリングへとスムーズに移行することができます。

Hitomi

集客数が十分でないと、効果的な施策も意味のないものになってしまうので、リードマグネットの質にはこだわった方が良いでしょう。

リードナーチャリング (教育) を行う

リードナーチャリングとは、獲得したリード(見込み客)を育成し、購買の準備が整った状態に導くプロセスのこと。

ここでの効果が、セールスの成約率にも影響を与えます。

教育に関しては下記の6つの教育が大切と言われることが多いです。

  • 目的の教育
  • 信用の教育
  • 問題点の教育
  • 手段の教育
  • 投資の教育
  • 行動の教育

これらの6つの教育を達成できていると、顧客が商材を購入する準備が整っていると言えるでしょう。

目的の教育

目的の教育では、見込み客が描く理想の未来を意識させる必要があります。

お金を稼いで「欲しかった高級車を買いたい」「世界各地を旅行したい」などといったものですね。

言語化し、鮮明なイメージさせるためには、しっかりとペルソナ分析をする必要があります。

お金を稼いで田舎で穏やかに安定した生活を送りたい持つ人に対して、タワマンや高級レストランの写真を大量に見せても、教育が完了しません。

信用の教育

見込み客からの強い信用を得られると、セールスが極めて簡単になります。

「この人が言うなら間違いない、こうしよう」という状態を見込み客に対して作ることができれば良いでしょう。

まずは、不信感や警戒といったマイナスの要素を取り除き、信用を積み重ねる意識が大切です。

  • 高評価の顧客レビュー
  • 権威性
  • 証拠となるデータや画像

このようなものがあれば、信用は少しずつ高まっていくでしょう。

問題点の教育

見込み客が描いた理想の未来を実現できていない問題点を意識させます。

「あなたがお金を稼げないのは、稼ぐ方法を知らないから」「あなたに恋人ができないのは、マッチングアプリの正しい運用方法を知らないから」というように、問題点を認識させなければなりません。

Hitomi

ポイントは、顧客が自分自身で気づいたと思わせることです。

販売者が直接的に、問題点を指摘することで不快に思う人も多いでしょう。

先ほどの信用の教育ができており、自分に対して絶大な信頼を寄せている人ならともかく、そうでない場合は、顧客自ら問題点の認識に至るための思考の動線を作るイメージが良いです。

手段の教育

目的と問題点を認識してもらった後は、目的を達成するための手段を絞り込む段階に入ります。

顧客が抱える問題解決のためにはざまざまな手段が候補として挙げられるため、その中で、販売者が売ろうとしている商材が最も良いと認めさせる必要があります。

自分の商材の良いところをアピールするんですね。

Hitomi

それと同時に、他の手段の排除も行うと良いでしょう。

ここでのポイントは、目的を達成するための手段を意識させることなので、単に商材の良い点を伝えるだけでなく、顧客の状況に沿った伝え方をすることが求められます。

投資の教育

顧客が積極的にお金を投資して課題を解決することを促す教育。

人の心理として安いものを買いたくなりますが、投資を惜しまないことで、大きな恩恵を受けれられるということを理解してもらう必要があります。

メリットを直接的に伝えることのほか、自らの投資体験を伝えることで、投資したからこそ問題が解決したのだということを間接的に伝えるやり方が多いです。

Hitomi

投資、すなわち商材の購入が顧客にとって金額以上の価値があることも示す必要があります。

逆に、投資しないことによって、いつまでも顧客の悩みが解決しないと伝えることもできるでしょう。

行動の教育

顧客は、販売者の思っているより圧倒的に行動しません。

やらなければならないと理解していることに対しても何かと理由をつけて後回しにして、結局やらなかったという経験は誰にでもあるでしょう。

今すぐ行動しないことに対して、危機感を感じさせることも効果的です。

  • 放っておくともっと面倒なことになる
  • 貴重な機会を失う
  • 取り返しのつかない事態になる

煽りすぎるのには注意が必要ですが、顧客が今から行動できるように背中をおさなければなりません。

先延ばしにする人間の性質にいかに対処するかが重要ですね。

適切なタイミングでセールスをかける

リードナーチャリングを経て、見込み客の購買意欲が高まったタイミングでセールスをかけることが重要です。

自動化されたセールスプロセスを構築することで、効率的かつ効果的な販売活動が可能に。

自動化という観点では、セールスを適切なタイミングで行うために次のような方法があります。

  • スコアリングシステムの導入
  • トリガーベースでの配信設定
  • 自動フォローアップシステム

スコアリングシステムは、メールの開封やリンクのクリックなどに点数をつけてスコアリングすることで、一定のスコアに達したらセールスメールを送信する方法です。

一方、トリガーベースの場合は、資料請求などの特定のトリガーとなる行動を起こした場合に、メッセージを送信するやり方。

自動フォローアップというのは何でしょうか?

自動フォローアップシステムは、初回のセールスメールに反応がなかった場合に、異なる角度からのフォローアップメールを自動送信する方法です。

Hitomi

それぞれ、商材や顧客の性質に合わせて最適なものを選べると良いでしょう。

その他、セールスの際には限定性を利用すると成約率が高まる傾向にあります。

購入できる期間や購入枠に限りがあることを伝えるようにすれば、購入をためらっている顧客の行動を促すことができます。

アップセル・クロスセルを狙う

アップセルとクロスセルは、既存顧客の購買単価を上げ、顧客生涯価値(LTV)を最大化するための重要な戦略です。

ここで、アップセルとクロスセルについて、改めて確認しておきます。

アップセル
クロスセル
  • 顧客が興味を持っている商材の高単価・高機能のものを提案し、購入を促すこと
  • プランのアップグレードなども含まれる
  • 顧客が興味を持っている商材と関連性の高い別の商材を提案し、購入を促すこと
  • オプション商品の追加や購入履歴からの商品レコメンドなども含まれる

効果的なアップセルのためには、アップグレードや追加購入するメリット・価値の明確化や適度な価格設定がポイントとなります。

また、簡単な購入プロセスによって追加購入の手続きをできるだけ簡素化することも大切です。

Hitomi

LTVの増大を図るとともに、顧客の満足度の向上も目指しましょう!

新規の顧客を獲得し、教育するよりも、すでに購入経験のある顧客に追加で購入を促す方が、費用対効果が高いと言われています。

収益の最大化の機会が生まれるため、複数の商材を持っておくことをおすすめします。

ステップ配信を組み込む

ステップ配信とは、あらかじめ設定した順序やタイミングで、一連のメッセージやコンテンツを自動的に配信する方法。

これにより、リード獲得からセールス、そしてアップセル・クロスセルまでの一連のプロセスを効果的に自動化することができます。

今までの流れをステップ配信に組み込み自分が自ら動くことを必要としない仕組みを作ります。

  • 一貫したブランディング
  • 時間をかけた顧客との信頼関係の構築
  • 効率的な人的リソースの活用
  • カスタマージャーニーの最適化
  • 成約率の向上

ステップ配信はこのような重要性を持つでしょう。

ステップ配信によって、顧客の行動データが得られるため、改善を繰り返すことで、より最適な配信を実現することが可能です。

簡単な例を示しますと、例えば次のようなステップ配信を組むことができます。

期間内容
Day1自己紹介と無料コンテンツの提供
Day2成功事例の紹介
Day3製品・サービスの紹介
Day4顧客の声の紹介
Day5特別オファーの案内

これらのステップ配信を効果的に組み合わせることで、リードの獲得から育成、セールス、そして顧客との長期的な関係構築まで、一貫した自動化戦略が可能となります。

以上が、コンテンツ販売の自動化を実現するための5つのステップです。

これらのステップを適切に実行することで、効率的かつ効果的なコンテンツ販売システムを構築することができるでしょう。

【3つのコツ】コンテンツ販売の自動化で重要なポイントを解説

【3つのコツ】コンテンツ販売の自動化で重要なポイントを解説

コンテンツ販売の自動化を成功させるためには、単にプロセスを自動化するだけでは不十分です。

効果的な戦略と継続的な最適化が必要に。

ここでは、成功のための3つの重要なポイントを詳しく解説します。

  • 集客の効率化と多様化
  • 成約率を高める
  • 顧客のLTVを高める

集客の効率化と多様化

自動化されたコンテンツ販売システムを最大限に活用するためには、質の高いリードを継続的に獲得することが大切。

そのためには、効率的かつ多様な集客戦略が求められます。

例えば、集客の一つにSEO対策が挙げられます。

SEOとは何でしょうか?

SEOとは

Search Engine Optimization (検索エンジン最適化) の略称。

検索エンジンで、自社のWebページを上位に表示させるための技術的およびコンテンツ面での最適化を指します。ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供し、同時に検索エンジンに正確に評価されることが目的。

SEOは、検索意図に応じたリテラシーの高い層を長期的に、自然検索からの流入で集客できる特徴があります。

そのため、自動化との相性が良いでしょう。

Hitomi

それと同時に広告運用も組み合わせるのも良いです。

即効性の低いSEOの弱点を補うために、SEOとリスティング広告の掛け合わせもよく見られます。

短期的には広告運用でリストを獲得し、中長期的にSEO対策を行っていくことで、顧客獲得単価を下げることができます。

効率化とともに集客チャネルの多様化を図ることで、リスクヘッジにもなり、安定的な集客ができるでしょう。

成約率を高める

リードを獲得した後は、いかに効率よく購入決定まで導くかが重要です。

集客からの成約率を高めるためには、顧客のカスタマージャーニーに沿った各フェーズでの遷移における取りこぼしを少なくする必要があります。

最適化を行う場合は、A/Bテストを実施することをおすすめします。

A/Bテストを行う上で何か注意点はありますか?

A/Bテストを実施する際は、正確な結果が得られるような設計にする必要があります。

例えば、以下のことに注意しなければなりません。

  • 顧客の行動サイクルに応じた期間の設定
  • 十分なデータ収集
  • 統計的優位性の確認
  • 目的に応じた指標の設定

A/Bテストをやったは良いものの、その結果から導き出されるものが何もないということは避けるようにしましょう。

2つのパターンを試して、差がないことが分かったなら検証として有意義ですが、設計が甘く、差があるかないかどうかよく分からないとなると、検証の意義がなくなってしまいます。

追加の検証が必要になると、その分期間が伸びることで最適化が遅れ、機会損失にもつながりかねません。

Hitomi

何のために、どんな検証を行うのか、どんな結果が出ればどのような選択を取るのかを考えるようにしましょう。

顧客のLTVを高める

一度獲得した顧客との関係を深めることで、リピート購入や紹介を促進して、顧客のLTVを最大化します。

アップセル・クロスセルの他にも、顧客と継続的に接点をつくることで、市場に対する理解や新たな収益化の機会にいち早く気づくことができるようになります。

継続的に顧客と関わるためには、次のような方法があります。

  • ニュースレターや最新情報の配信
  • 購入者向け独占コンテンツの提供
  • カスタマーストーリーの制作

これらは手間がかかる分、自動化の流れからは外れてしまいますが、より強力な自動化のシステムを構築するのに役立ちます。

Hitomi

顧客のフィードバックを定期的にもらうのも良いでしょう。

顧客満足度の理解やペルソナの深堀りができれば、思い切って単価を上げたり、扱う商品の種類を増やしたりすることが可能となります。

ツール紹介 コンテンツ販売の自動化でおすすめのツールを比較

ツール紹介 コンテンツ販売の自動化でおすすめのツールを比較

ここまで、コンテンツ販売の自動化の方法とそのポイントについて解説してきました。

最後に、自動化のためのツールについてご紹介しておきます。

ツールを使いこなすことで、より楽に自動化の仕組みを実現することが可能となります。

UTAGE

コンテンツ販売の自動化でおすすめのツール① UTAGE

日本国内で人気の高い、マーケティングの自動化を行うオールインワンツールです。

UTAGEは、集客から売上までのプロセスを一括で管理できるシステムで、以下のことを行えます。

  • LPの作成
  • メルマガやLINEハイシン
  • 会員サイト構築
  • イベント開催
  • 顧客管理
  • 商品販売・決算
  • ウェビナー

こんなにたくさんのことを一括して行うことができるんですね。

UTAGEを活用し、マーケティング活動を自動化することで、手動での作業を減らして効率的にビジネスを運営することができます。

また、さまざまなテンプレートが提供されているため、ユーザーは目的や好みに応じてカスタマイズが可能。

制限ありのライトプランが月額9,700円(税込)、無制限のスタンダードプランで月額21,670円(税込)です。

Hitomi

自動化で作業を効率化して、浮いた時間を他のことに使えるため、投資する価値はあるでしょう。

systeme.io

コンテンツ販売の自動化でおすすめのツール② systeme.io

systeme.ioは、グローバルで人気の高いオールインワンツール。

特に、その多機能性とコストパフォーマンスの高さで注目を集めています。

UTAGEと同様に、オールインワンで集客から販売、その後のフォローアップを実現します。

UTAGEとは何が違うのでしょうか?

料金や機能の面での違いがあります。

UTAGEは日本市場に向けて作られており、systeme.ioはグローバル市場に対して作られている傾向でしょう。

UTAGE
systeme. io
  • ライトプラン 9,700円/月
  • スタンダードプラン 21,670円/月
  • LINEとの連携
  • AIアシスト機能付き
  • アフィリエイトは日本国内のみ
  • 無制限プランでも12,500円/月
  • 他のツールからの移行が可能
  • アフィリエイトは世界に対応
  • 対応決済サービスが少ない

どちらもメリットとデメリットが存在するため、自分に合った方を選ぶようにしましょう。

Hitomi

UTAGEで自動化ファネルをつくる方法については、詳しいやり方を解説した教材を作っているので、そちらも参考にしてください。

まとめ

今回の内容をまとめます。

  • コンテンツ販売は自動化がおすすめ
  • それぞれのステップを自動化することで実現が可能
  • ツールを用いることでより効率的になる

コンテンツ販売に自動化の仕組みを組み込むことで、時間の束縛や労働から解放され、より自由にかつ効率的に収益を上げられるようになります。

集客や教育、販売といった、それぞれのステップを自動化することで、一連の流れで人の手間が必要になりません。

また、UTAGEやsysteme.ioといったオールインワンツールを利用することで、より簡単に一括して自動化の仕組みを構築することが可能となります。

Hitomi

顧客目線でも販売者目線でも、自動化にメリットがあります。
ぜひこの機会に取り入れることを検討してみてください。

500名以上が受け取った人気コンテンツを書籍化しました

私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

ここまで本当に紆余曲折ありましたが、私が経験した〝ゼロから成功するまでの軌跡〟をストーリーにして書籍化しました。

リリースから1年で540名を超える方に受け取ってもらっていた人気コンテンツを、期間限定で無料で受け取れるキャンペーン中です。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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