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【失敗しない】コンテンツ販売のコンサルおすすめ5選と注意点を解説

【失敗しない】コンテンツ販売のコンサルおすすめ5選と注意点を解説
  • コンテンツ販売のコンサルで何を学べる?
  • おすすめのコンサルはどれ?
  • 自分に合ったコンサルの選び方は?

近年、コンテンツ販売に参入する人が増え、競争は激化している傾向にあります。

その中で大きな結果を出すには、コンテンツ販売に対する豊富な知識とクオリティの高い商材が重要となってきます。

しかしながら、全てを自分一人で完結させるのは容易ではありません。

コンテンツ販売のコンサルを受けようかと思うのですが、どこを選べば良いのか分かりません。

今回は、コンテンツ販売のコンサルについて、おすすめのコンサル5選と選び方のコツを解説。

そもそもコンテンツ販売のコンサルで何を学ぶことができるのか、相場やサービス内容についても分かりやすく紹介しています。

最後には、コンサル選びで失敗しないように、気をつけるべきポイントについてもまとめました。

Hitomi

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目次

コンテンツ販売のコンサルは怪しい?実態を調査

テンツ販売のコンサルは怪しい?実態を調査

ネット上では、コンテンツ販売のコンサルについて様々なうわさが飛び交っています。

コンサルを受けて大きく売り上げが上がった人もいれば、実際に受けてみると想定とは異なるもので、不満を抱えることになってしまった人も。

そもそも、コンテンツ販売のコンサルでどのようなことが学べるのかもイメージがついていない状態です…

Hitomi

コンサルの具体的な内容については、詳細に語られることが少ないため、実態を掴みづらいですよね。

無形商品を扱うコンテンツ販売においては特に、「コンサル」が怪しいと思う方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向け、コンテンツ販売コンサルの実態についてお伝えしていきます。

コンサル内容を解説 コンテンツ販売の何を学べるか

まずは、具体的にコンテンツ販売のコンサルティングでは何を学べるのか、その内容を詳しく見ていきましょう。

多くのコンサルティングでは、コンテンツ販売の基本的な知識やスキルを体系的に学ぶことができ、コンテンツの企画段階から制作、そして販売に至るまでの一連のプロセスについて詳細にサポートをしてくれるでしょう。

主なサポート内容は以下の通りです。

  • 市場調査や自己分析方法
  • コンテンツ企画作成スキル
  • マーケティング戦略
  • 販売システムの構築

これらの内容はコンテンツ販売スクールと似通っている部分もありますが、コンサルティングではより密にサポートを受け取ることが可能です。

これにより、初心者でも迷わずにステップを踏んでいけるようになり、コンテンツの種類に応じた価格設定や販売チャネルの選択といった、より実践的な知識も共有してもらえるでしょう。

コンサルタントのバックグラウンドや専門分野において、マーケティングの強みや分野は異なってきます。

Hitomi

コンテンツ販売に対する姿勢や戦略はコンサルタントによって異なるため、コンサルの中身も微妙に変化します。

一般的に、コンテンツ販売のコンサルをしてもらうことで、収益を見込めるビジネスモデルを構築することができたり、すでに出ている収益を大きく伸ばしたりすることが期待できます。

一度コンテンツ販売の流れを理解し実践をすることができたら、それらの経験は他の部分で落とし込みも可能なので、今後の横展開にも役立つことでしょう。

私 (Hitomi) のコンテンツ販売コンサルの事例

ここで、先にイメージがつきやすいように、私自身の事例を紹介します。

私は、DRM (ダイレクトレスポンスマーケティング) と呼ばれる、お客様から直接反応を得るマーケティング手法を用いることによって、コンテンツ販売で収益を上げました。

さらにその流れを自動化し、長期的に安定的に稼げるシステムを構築しています。

エバーグリーンローンチでの収益の推移

赤の点線で囲ってある部分が、自動化を取り入れたところです。

自動化を始めて、初月に95万円、翌月に149万円、翌々月に108万円の売り上げが出ました。

これらの私が実際に行ってきたことを踏まえて、現在はコンテンツを完全自動で売る方法を教えています。

  • 営業・宣伝なし
  • ローンチ不要
  • SNSのバズなし
  • 広告などの有料集客なし
  • Zoomクロージングなし
  • 無料相談も行わない

これらの条件を満たす完全自動化された、コンテンツ売り切りの手法を推奨しています。

これは私の例ですが、コンテンツ販売では様々なやり方が存在するため、自分の理想と照らし合わせたコンサルを選ぶ必要があります。

Hitomi

完全自動化のコンテンツ販売の手法について興味のある方は、メルマガもご覧ください。
より詳細な内容をお伝えしています。

コンテンツ販売のコンサルが怪しいと言われる理由

話を一般的なコンテンツ販売のコンサルに戻します。

コンテンツ販売コンサルには、多くの利点がある一方で、「怪しい」という声も少なくありません。

これはなぜなのでしょうか?

コンテンツ販売市場自体が急速に拡大していることで、質の低いコンサルタントや詐欺まがいの業者が増えている点は大きな原因の一つです。

また個人的に価格設定が可能なので、実績に見合ってない価格帯の商品なども多く、不信感を募らせる方も多いでしょう。

「怪しく」感じてしまう場面や、実際に気をつけた方が良い場面をご紹介しておきます。

  • 購入者を増やすための誇大広告
  • 実績が不透明な講師
  • 個々に合わせたアドバイスを得られない可能性
  • 講師の倫理観の不足

特に問題視されているのが、実績のないコンサルタントが高額な料金を請求するケース。

これらのコンサルタントは、過去の成功事例や具体的なデータを示さず、単に「このぐらい稼げる」といった取れる打ち出しを行っていることも多々あります。

こうしたことが、コンテンツ販売のコンサルティングに対する不信感を生む大きな要因となっているでしょう。

また、一部の人々にとってはコンテンツ販売自体、まだまだ新しい概念のため、コンテンツ販売に関わっているだけで怪しいと誤解されてしまうことも。

Hitomi

先に具体的にどのようなコンサルがあるか知りたい方は、おすすめのコンテンツ販売講座5選をご覧ください。

選び方のコツ コンテンツ販売のコンサル選びで重要な視点

選び方のコツ コンテンツ販売のコンサル選びで重要な視点

コンテンツ販売のコンサルティングサービスを探す際は、自分に合ったコンサルティングを選ぶことができるように、重要な視点があります。

コンサルに入ってもらうのであれば、結果が出なければ意味がありません。

しっかりと成果につながるようなコンサルティングの選び方を心がけましょう。

コンサルティングを選ぶとなっても、選び方がわかりません!

Hitomi

自分に合ったコンサルサービスを受けられるように選び方のコツを見ていきましょう!

【コンサル費用】コンテンツ販売コンサルの相場を解説

コンテンツ販売のコンサルティングを受ける際に、まず考慮しなければならないのは費用です。

コンサルティングの費用は数万円から数十万円、場合によってはそれ以上に及ぶことも。費用の高さや安さではなく、自身の目標に合ったサービスの内容や、提供される価値に見合った価格かどうかを見極めましょう。

まずは、コンテンツ販売のコンサルティングの一般的な相場を知ることが重要です。

種類費用特徴
オンラインコンサル数万円〜70万円程度動画や資料を見て基礎を学び、その後質問を受け付け
マンツーマンコンサル 50万円〜100万円程度 個々人の目標に向けゼロから成果が出るまでサポート
成果報酬型コンサル売上の10〜30%程度基礎がある人に対し外部からの意見を伝えサポート

コンサルティングと一言で言っても色々な形態があるんですね。

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自分の現状や目標を明確にして、どのようなプランが合うのかしっかりと考えていくことが重要ですね!

そもそもコンサルティングとはどのような項目で費用が発生するのかを知っておきましょう。

コンテンツ販売 コンサルティング費用

コンサルティングには、初回のカウンセリングやヒアリング費用がかかる場合があります。

多くのコンサルティングサービス販売者は、初回の相談を無料にしている場合もありますが、それは購入に繋げるための施策と思っておいた方が良いでしょう。

次に、具体的な戦略の立案と実行に向けたプランニング費用、そして、定期的なフィードバックや進捗確認のためのコンサルティングセッション費用が主なコンサルティングに発生する費用です。

段階的に見てみると費用の発生する場所がわかりやすいですね!

追加の費用として、ツールやソフトウェアのライセンス料が発生する場合もあり、それらは必要経費として考えておきましょう。

たとえば、マーケティングオートメーションツール(UTAGEやLステップなど)やSEO分析ツールなど、ビジネスの成長に不可欠なツールの利用には別途費用がかかることがあります。

さらに、どのくらいの期間のサポートを受けられるのか、どのようなタイミングで追加の費用が必要かなど事前の確認をしておきましょう。

Hitomi

成功報酬型の契約の場合、条件について明確にすり合わせを行っておきましょう!

コンサルでの到達地点がイメージできるか

コンテンツ販売のコンサルティングを選ぶ際には、目標とする到達地点が具体的にイメージできるかどうかが、非常に重要な判断基準となります。

コンサルティングの成果は、その過程で達成したい目標がどれだけ明確であるかによって大きく左右されるでしょう。

コンサルティングはあくまでも、自身の目標を達成するためのサポートでしかないので、自身の目標とコンサルティングの最終到達地点が合致していない場合は、そのビジネス自体にブレが生じます。

下記のチェックリストを元にコンサルティングの到着地点をイメージしてください。

  • 具体的な目標数値
  • スキル習得の具体性
  • 成功事例の具体性
  • 知識や技術の体系化

まず、コンサルタントが提供するプランやカリキュラムが、具体的な成果に結びついているかを知っておかなければ、信頼してコンサルティングサービスを受けることが難しくなります。

曖昧なゴール設定や抽象的なアドバイスではなく、具体的な数値やスキル獲得などを一緒に追ってもらえるか、それらを自分自身に落とし込む再現性があるかなど、イメージを擦り合わせながら選択していきましょう。

自分がどのようにビジネスモデルを展開したいか明確にしていくことが大切ですね!

また、コンサルティングの過程で、コンサルタントとのコミュニケーションを円滑に進め、自分の進捗状況をリアルタイムで把握することが必要です。

自分自身とコンサルタントのビジネスモデルの合致についてもしっかりと把握しておきましょう。

流行や時代に合わせた手法を取り入れているか

コンテンツ販売の成功には、時代に合わせた手法や最新のトレンドを取り入れることが不可欠です。

そのため、コンサルタントがどのようなプラットフォームを使用しているかや、どのようなマーケティング手法に精通しているかを確認することが求められます。

数年前には効果的だった手法が現在では通用しないことも、コンテンツ販売のビジネスモデルとしては少なくありません。

今はInstagramやXでコンテンツ販売の情報発信をしている人が多い気がしますね!

このようなトレンドの変化に対応できるコンサルタントであれば、自身の到達したい目標に対して臨機応変に戦略を変更していくことが可能でしょう。

また、コンサルタントがどのようにして最新の情報をキャッチしているかを確認することも重要です。

業界の最新情報を把握するためセミナーやカンファレンスに参加したり、業界誌やオンラインメディアを常にチェックしたり、新たな知識を身につけるように動いているコンサルタントは信頼しやすいと言えます。

Hitomi

コンサルタントの日頃の発信から、情報感度の高さを知ることもできるでしょう。

現実的に安定した収益が見込める方法

コンテンツ販売のコンサルティングを受ける目的の一つは、安定した収益を得ること。しかし、コンテンツ販売で安定した収益を得るのは簡単ではありません。

コンサルタントが提案する方法が現実的かどうか、持続可能性を踏まえ見極めることが重要です。

非現実的な目標を提示するコンサルティングには注意が必要です。誇大広告である可能性も含め考える必要性があります。

安定した収益を見込めるコンサルってどのように見定めれば良いですか?

安定した収益を見込めるようになるためのコンサル選びで注意してほしい点は以下の通りです。

  1. 収益モデルの多様性
  2. 長期的な視点
  3. 段階的な成長戦略
  4. コスト管理
  5. リピート購入の体現化

コンテンツ販売にて安定した収益を得るためには、継続的な努力と戦略的なアプローチが必要です。

コンサルタントが提供する方法が、自分自身のビジネススタイルやライフスタイルに適しているか、自分のリスク許容度やビジネス目標に合った方法かを見極めましょう。

一部のコンサルティングでは、リスクの高い手法や大量の初期投資を求める場合がありますが、これは全ての人に適しているわけではないので、一度冷静に考えるようにしてください。

講師・受講生に十分な実績があるか

コンテンツ販売のコンサルティングを選ぶ際に、講師や過去の受講生の実績は情報として大きな価値を持ちます。

講師の経験や成功事例は、そのコンサルティングの信頼性を裏付けとなり、受講生の実績を見ることで講師自身のコンサルティングスキルも確認することができます。

下記のステップで講師や受講生の実績を確認してみましょう。

STEP
講師自身のコンテンツを知る

まずは、講師自身がどのような実績を持っているかを確認しましょう。

講師が自身で成功したコンテンツ販売のプロジェクトを持っているか、または企業や個人のクライアントに対してどのような成果を上げてきたのかなど、具体的な数字や事例が提示されている場合、その信頼性は高まります。

STEP
過去の受講生の成果

また、過去の受講生がどのような成果を上げているかも、信頼性を測る重要な指標です。

成功事例が豊富であり、受講生の声が多く公開されている場合、そのコンサルティングは一定の成果を上げている可能性が高いと言えます。

口コミの信憑性を見極めながら、受講生がどのような課題を解決したのかを詳しく知ることで、自分自身の状況にどれだけフィットするかの判断が可能です。

STEP
講師の業界での認知度

最後に、講師が業界での認知度や評価を得ているかも確認材料。

業界誌やオンラインメディアでの露出、講演活動など、講師が積極的に活動しているかどうかは、その信頼性を示す一つの指標となります。

さらに、講師が業界団体や関連企業とのネットワークを持っている場合、そのコンサルティングが業界全体の動向に精通している可能性が高いと言えます。

これらの要素を総合的に判断し、信頼できる実績を持つコンサルを選びましょう。

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華々しい宣伝文句だけでなく、具体的な実績を重視することが大切です。

コンテンツ販売に対する価値観に共感できるか

コンサルタントの価値観や哲学は、コンサルティングとしてのアドバイスや戦略に大きく影響します。

自分が行なっていきたいコンテンツビジネスの価値観と合致しているかどうかは、長期的な相性を左右する重要な要素です。

自身が目指しているコンテンツ販売のロールモデルとなるような、コンテンツ販売を行ってきた講師を探せると良いですね。

特に確認しておきたい点は以下の通りです。

顧客中心主義 売り上げではなく、顧客のニーズを最優先に考え、真の価値提供を重視しているか
倫理観グレーな手法や誇大広告の使用の有無/長期的な信頼構築を重視する姿勢があるか
透明性収益構造や成功への道のりの虚偽の無い説明/現実的な期待値を設定しているか
安定性持続可能なビジネスモデルの構築を重視しているか
社会的責任社会貢献や業界全体への意識/個人の利益だけでなく、より大きな視点を持っているか

これらの点を注意し、講師のコンテンツ販売に対する価値観に共感できるかを見極めることが重要です。

決してどちらが良い・悪いという訳ではなく、ビジネスにおいてはあらゆる手法があるため、自身が目指しているものと講師の価値観が合うかどうかを見ていきましょう。

価値観に共感できるコンサルを選ぶことで、長期的なパートナーシップを築きやすくなりますね。

おすすめのコンテンツ販売講座5選

おすすめのコンテンツ販売講座5選

コンテンツ販売の成功を目指すなら、信頼できる講座を選ぶことが重要。ここでは、特におすすめのコンテンツ販売講座を5つ紹介します。

それぞれの講師によって、カラーや強み、特性などが大幅に変わってきます。

ココナラなどのプラットフォームの情報も参考にしています。

1. Hitomi

販売コンテンツコンテンツ販売の自動化
実績DRM開始1年目で 1,023万円、2年目で4,600万円の売り上げ
集客プラットフォームUdemy、X
特徴Udemyからの集客や完全自動化が特徴

先ほどお伝えしたように、私は完全自動化でコンテンツを販売する方法をとっています。

多くのコンテンツ販売の手法が、無料相談やZoomでのクロージングを経て、サポート付きの商材やコンサルを売るのに対して、私の方法はそれらを必要としない自動化された仕組みを作りました。

これは、最終的にサポート付きのコンサルを売る方法だと時間や労働に限界があるためです。

Hitomi

今すでにコンテンツ販売で疲弊している人にとって、新しい知見を提供できます。

主な実績

コンテンツ販売開始から、1年目で1,000万円、   2年目で4,600万円の売上を達成。

Udemy マーケ部門 ベストセラー講師
1回のローンチで売り上げ3,500万円
法人10社、個人350人以上のコンサル経験あり

[期間限定] コンテンツ販売電子書籍を無料プレゼント

大きな収益を 目指せます‼︎

2. さきさん

販売コンテンツインスタ×コンテンツ販売
実績インスタ開始1年で4000万円売り上げ
集客プラットフォームInstagram
特徴instagramを活用しコンテンツを販売する

さきさんはご自身でSNS集客を用い、コンテンツ販売をされてきた経歴を元に会社経営をされています。

会社では数多くの方のコンサルや、あらゆるアカウントでの集客を試み、プラットフォーム全般×コンテンツ販売を強みとしており、それらを完全に再現化しコンサルに落とし込んでいるようです。

どんな人でもコンテンツ販売で結果を出すまで、一緒に走り抜くという目標で献身的なサポートが得られそうですね。

数値や経験ベースでの成功体験を再現化してもらってるのは嬉しいですね!

3. だてきなおさん

販売コンテンツオンラインビジネス×自動化
実績YouTube・TikTok・Twitterの合計フォロワー数約5万人
集客プラットフォームブログ/メルマガ
特徴多様なプラットフォームを使用しての集客が得意

だてさんは元々、副業としてebay輸出を行い、本業の収益を超え独立を果たしました。

その後もebayコミュニティの立ち上げや、自身の経験を活かしたコンサルティング、コンサルティングの販売自動化など、数々のオンラインビジネスをされています。

ebayを使用を使用した物販を得意とするだてさんは、集客にも長けておりあらゆるプラットフォームを利用してリストを集めています。

あらゆるプラットフォームを使っての集客をされているので、色んなことが気兼ねなく聞けそうです!

4. なかがみさん

販売コンテンツUTAGEシステムの構築
実績WEBマーケティング歴10年以上
集客プラットフォームブログ
特徴UTAGEを使用し集客から販売まで完全自動化

中神さんは以前からWEBマーケティングを行なっており、その経験を元にオンライン講座の運営や、UTAGEの構築の運用代行などを行なっています。

UTAGEはWEBマーケティングに必要なすべての機能が揃った自動化システムで、上手く構築を組む事ができれば、自動化で自身のコンテンツの販売が可能に。

中神さんは自身の長年のWEBマーケティング経験を活かし、それぞれの顧客にあったUTAGEシステムの構築をされているようです。

あらゆる知識がある方に、自動化の仕組みづくりをしていただけるのは、とても心強いです!

5. アポロさん

販売コンテンツコンテンツ販売・コンテンツ生成など
実績Udemyベストセラー講師
Kindleベストセラー講師
集客プラットフォームInstagram
特徴InstagramやXでの集客ではなく、ポッドキャストやUdemyでの集客

アポロさんは何度も挫折を重ねながらも、自身でゼロからネットビジネスを行い、その経験を元に情報発信やコンテンツ販売を行なっています。

ポッドキャストやKindleでも多くの配信を行ない、Udemyではベストセラー講師に認定。初心者向けの講座から、中級・上級者向けのコンテンツまで、あらゆる講座を販売しています。

ブログやSNSの集客というよりは、ポッドキャストやUdemyでの集客になるので、他の方とは違った角度からのコンサルが受けられそうですね。

ポッドキャストやKindleでの配信や集客は、あまり考えたことがなかったので、とても勉強になります!

3つの罠 コンテンツ販売のコンサル選びで注意すべきこと

3つの罠 コンテンツ販売のコンサル選びで注意すべきこと

ここまで、コンテンツ販売のコンサルについて選び方や具体的なコンサル内容に触れながら解説をしてきました。

最後に、皆さんがコンテンツ販売のコンサルで注意すべきことについてまとめておきます。

実際にコンサルを受講すると決める際、確認のために活用してください。

  • 講師のバックグラウンドの透明性
  • 自分の理想の未来との乖離
  • 価格設定の考え方

上記が、コンテンツ販売のコンサルで押さえておきたい観点です。

それぞれ詳細な説明を加えて解説していきます。

バックグラウンドが不透明な講師が多い

まずは、講師の信頼性、特にバックグラウンドの透明性について。

コンテンツ販売の分野では、実績や経歴が不透明な講師が存在することがあります。

コンサルを受講しようと考えている立場からは、確認できる手段が極めて限られているため、最も注意が必要な観点です。

Hitomi

透明性を確保しようとしている姿勢は大切なことの一つでしょう。

プライバシーの観点などからも公表されることは少ないですが、所属企業など確認できる職歴がある場合は、ある程度の信頼性が担保されているとも言えます。

一方で、実績などについては、厳密に言ってしまえば、偽装できてしまうのも事実。

しかしながら、後ろめたいことがある人の場合はやはり、詳細な実績を伏せたがる傾向にあります。

顧客に対してできるだけ情報を開示し、真摯に向き合う態度そのものが判断材料になるのですね。

理想の未来と将来像との乖離

理想と現実のギャップも、コンサルを受け始める前に解消しておかなければなりません。

ここでは、質問の仕方を通して、できるだけギャップの調整をする方法をお伝えします。

例えば「初心者でも大丈夫ですか?」と聞くと、多くの講師が「大丈夫です」と答えます。

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楽観的な視点を提供して、販売につなげるためですね。

でも、実際コンサルを受け始めると大丈夫でないこともありますよね…

そのような事態を避けるために、より踏み込んだ質問をするようにしましょう。

例えば先ほどの例だと次のような質問が考えられます。

  • 販売経験がない中で、◯◯万円稼ぐためにはどのくらいの期間が必要ですか?
  • コンサル生全体の分布としては、月どれくらい稼ぐ人がどのくらいの割合ですか?
  • 講師の方の視点から、自分がつまずくところはどこだと予想されますか?
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これらの質問は正直、講師からすると答えにくい部分もありますが、それでもできるだけ具体性を持って回答してくれる講師は、信頼できるでしょう。

適切な価格設定を見抜く目を養う

最後に、適切な価格設定を考えるという視点をお伝えしておきます。

コンサルの料金として、このプランがいくらするという情報はコンサルを検討している人からして気になるところでしょう。

ですが、表面的な価格に惑わされるのは避けなければなりません。

例えば以下のような2つのコンサルがあったとします。

コンサルA
コンサルB
  • コンサル費用: 30万円
  • 期間: 3ヶ月(チャットによるサポート期間1年)
  • 内容: 週2回のミーティングと毎日の活動に対するフィードバック
  • 期待できる結果: 初心者から始めても、3ヶ月間で月10万円稼げるコンテンツ販売の力を養う
  • コンサル費用: 15万円
  • 期間: 1ヶ月
  • 内容: 週1回のミーティング
  • 期待できる結果: コンテンツ販売の基礎が身につく

皆さんはどちらのコンサルが価格に対して価値があると思うでしょうか。

もちろん現実的には、初期費用としての予算を元にコンサルを決めなければいけない場合もあります。コンサルから受ける恩恵が人によって異なるのも確かです。

ですが、今後コンテンツ販売で稼いでいくことを踏まえると、単なるコンサル費用という括りだけではなく、総合的な情報を踏まえて賢い選択をする必要があるでしょう。

Hitomi

自分の状況と照らし合わせて、検討してみてください。

まとめ

この記事の内容をまとめます。

  • コンサルはコンテンツ販売に必要な知識を包括的にサポート
  • 様々な観点からコンサルを選ぶ必要がある
  • 信頼できる講師を見つけるために情報を集めることが大切

コンテンツ販売のコンサルは、マーケティングの基礎知識から実践的な手法まで、コンテンツ販売の収益を増加させる様々な内容を含んでいます。

コンサル選びには複数の視点があり、自分が重要視するポイントをそのコンサルが満たせているかを確認しなければなりません。

後から振り返って、受けて良かったと思えるコンサル選びを行いましょう。

Hitomi

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私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

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