【初心者必見】Kindleで本を出版する方法と具体的な手順を徹底解説

- Kindleでの出版方法は?
- 具体的な手順は?
- 費用はどのくらいかかる?
- 注意点は?
kindleでの本の出版を考えている人はこのような悩みを持っていることでしょう。

Kindle出版したいと考えているんですけど、具体的なやり方がわからなくて…。



Kindleで書籍を出版したことがない方からすると未知ですよね。
実は私も実際にKindleで書籍を出版し、ベストセラー作家としても活動しています。
2024年11月に出版した書籍が、全カテゴリ1位の3冠を獲得しました。




私のアカウントはこちら。
そこで本記事ではKindleでの出版方法からかかる費用、注意点まで徹底解説。
これを読めばKindleでの出版方法についてはバッチリでしょう。


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Kindleで本を出版する手順を解説


Kindleで実際に本を出版する手順は、おおまかに以下の7STEP。
- KDPアカウントの作成
- 本のコンセプトを考える
- 原稿を書く
- 校正・校閲する
- 表紙を作る
- 本の価格とロイヤリティの設定
- 審査
それぞれ見ていきましょう。
KDPアカウントの作成
KDPとは、Kindleダイレクト・パブリッシングの略で、Kindleの本を出版するためにこちらの登録が必要になります。
個人でも法人でも登録でき、 初期費用は一切かかりません。
KDPの公式サイトにアクセスし、AmazonアカウントでログインすればOKです。
アカウントを作成したら、必要情報を登録していきます。
アカウントの登録後の画面で「本を出版するには、アカウント情報を入力してください」と表示されます。


その下にある「アカウント」をクリックして、以下の情報を入力しましょう。
- 本名
- 住所
- 生年月日
- 電話番号


続いて印税を受け取る口座情報を入力します。
- 口座の種類
- 口座番号
- 金融機関コード
- 支店コード
- 事業の種類
- 生年月日
- 口座名義(半角カタカナ)
入力が終わったら、右下の「追加」をクリックしましょう。


上の表示になっていれば、問題ありません。
その下に「税に関する質問票の回答を完了する」をクリックすると、税務上の身元情報の入力画面へと移ります。




- 氏名
- 国籍
- 住所
を入力します。
郵送先の住所を「本籍地と同じ」にチェックを入れておきましょう。
続いて納税者番号(TIN)を入力します。
TINとは「Taxpayer’s Identification Number」の略で、アメリカで使用される納税者番号を意味します。
まずは「私は米国以外のTINを持っています」に元々チェックが付いているので、これを外します。


すると「なぜ、TINを指定できないのですか?」という質問が表示されます。


3つの選択肢のうちから、「私が税金支払い義務のある国では、居住者にTINを発行していません。」を選択します。
その後、「続ける」をクリックします。
その後「保存してプレビュー」を押すと、プレビューして著名という画面になります。




- 「IRSのフォームに従い、私が入力した情報に対して、電子著名することに同意します」
- 私は、このフォームの行1で特定した個人の代わりに著名する法的資格があることを証明します
上記2点にチェックを入れて、著名(サイン)をし、右下の「フォームを送信」を押します。
「インタビュー完了or検証済み」と表示されれば、完了です。
本のコンセプトを考える
本の執筆の前に、本のテーマやターゲットを決めましょう。
売れる書籍を作るためにもっとも重要な部分になります。
- 自分の好きなことや得意なことを探す
- 市場調査(ニーズを探す)
自分の好きなことや得意なことを探す
まずは自分が好きだったり、得意な分野を把握することから始めましょう。
いくらニーズがあるジャンルがあったとしても、自分がそのジャンルに対して知見や経験が十分になければ、有益なものは作れません。
まずは自分の興味のあるテーマや得意な分野をリストアップします。
- 過去の経験(例:「ダイエットで成功した経験」「海外移住のリアル」)
- 仕事の知識(例:「マーケティングの基礎」「営業のコツ」)
- 趣味やスキル(例:「ギターの弾き方」「写真撮影のテクニック」)
- 悩みを乗り越えた経験(例:「うつ病を克服できた話」「シングルマザーの生活術」)



自分の経験を生かせるテーマを選ぶと、自然と説得力のある内容になり、オリジナリティも出やすくなります。
市場調査(ニーズを探す)
あなたが好きな分野だったとしても、読者が求めているものでなけば売れません。
ざっくりとしたテーマが決まったら本のコンセプトを考えます。
- 読者のターゲット
- 本を通して提供できる価値(読者にどうなって欲しいのか)
これらのコンセプトを決める際は、競合の書籍やユーザーの抱えている悩みを元に考えるようにしましょう。
Amazon内のKindleストアでランキング上位の本を分析したり、GoogleやYahoo!知恵袋で関連キーワードを検索し、実際にどんな悩みを持っている人が多いのかを調査しましょう。
SNSでフォロワーにアンケートを取ってみるのも良いでしょう。
どんなに文章が上手でもコンセプトがぼんやりしていると読者に響きません。



「自分が書きたいこと」と「読者が求めていること」の2点が重なる部分を見つけましょう。
原稿を書く
いよいよ原稿の作成に取り掛かります。
ですがいきなり書き始めるのはNG。
まず最初に目次を決めておきましょう。目次を決めることで、全体の流れが整理され、執筆時に迷わなくなります。
ポイントは読者の悩みを解決する流れを意識すること。
- 第1章:副業を始める前に知っておきたいこと
- 第2章:初心者向けのおすすめ副業5選
- 第3章:副業で月5万円稼ぐための具体的な手順
- 第4章:副業を続けるための時間管理術
- 第5章:副業の確定申告と税金対策
「はじめに」と「おわりに」も忘れずに用意しましょう。
- 「はじめに」→本の目的や読者へのメッセージ
- 「おわりに」→まとめ&次のアクションの提案
「自分がなぜこの本を書いたのか」「この本を読んだ人にどんなふうになって欲しいのか」などのあなたの熱い思いをぶつけましょう。



文字数はどのくらいが良いでしょう?
文字数は2万文字前後が良いと言われています。
短すぎると物足りなく感じられることもある一方で、長すぎると読者が疲れてしまいます。
ですので、2万字前後を意識して書くと良いでしょう。
また原稿を書く際は、Googleドキュメントを使うのがおすすめです。
無料で使えるのに加え、気軽に共有できるため、知り合いに誤字脱字がないか見てもらう時やプロに添削を依頼する場合など、第三者に内容をチェックしてもらう際にも便利です。



音声入力もおすすめです。
まずは話して原稿を作成し、その後で編集すれば時短にもなります。
校正・校閲する
原稿が出来上がったら、誤字脱字や文章が不自然な部分を修正します。
- 一晩置いてから読み直す
- 音読する(違和感のある部分を見つけやすい)
- WordやGoogleドキュメントの校正機能や誤字脱字チェックツールを活用する
自分で確認するのが大変であれば、誤字脱字チェックツールも積極的に活用していきましょう。
また頼れる方が周りにいれば、校正をお願いしましょう。
第三者の方に客観的に見てもらうことで、誤字脱字はもちろん、言い回しや思い込みで書いてしまっている部分などが見つかることがあります。
表紙を作る
Kindle出版では、表紙のデザインが売上を大きく左右します。
手を抜かずに作り込みましょう。
表紙作りにはCanvaがおすすめです。
無料でプロ並みのデザインを作ることができます。



テンプレも豊富なので、気に入ったデザインを元に作成することも可能です。
- ファイル形式はJPEGとTIFF
- 理想の縦横比は「1.6:1」
- 1,000 × 625ピクセル以上が必須(推奨は2,560 × 1,600ピクセル)
- 画像の寸法はマックス10,000 × 10,000ピクセル
- 画像ファイルは50MB以下
こちらの形式に合わせて作成するようにしましょう。
もし表紙デザイン作りに自信がなかったり、時間がない場合は、外注することも可能です。
ココナラやランサーズといったクラウドソーシングを活用して、ポートフォリオを参考に自分のイメージに沿ったクリエイターさんを選びましょう。
外注する際は、依頼先の選定も大事ですが、書籍のコンセプトを明確に伝えることも重要です。
タイトルや表紙デザインの希望に加えて、想定読者や目次の概要を伝えることで、クリエイターが書籍の方向性を理解しやすくなり、より理想に近い形で仕上げてもらえます。
価格とロイヤリティの設定
最後に書籍の価格とロイヤリティ(印税)を決めていきます。
この2つによって、本の売れ行きとどれだけ収入が入るかが決まります。
ここでは、価格の決め方とロイヤリティの詳細を見ていきましょう。
価格
初心者におすすめの価格帯は「500円〜800円」です。
価格が高くなるほど当然買われづらくなり、ある程度の内容の質と量が求められます。
実際に書いた内容と照らし合わせて、適切な価格を設定しましょう。
ロイヤリティ
- 35%のロイヤリティ:どの価格設定でも適用可能
- 70%のロイヤリティ:250円~1,250円の範囲で設定した場合に適用可能
本の価格を250円〜1,250円で設定していれば、70%を選択することができます。
ロイヤリティは基本的に70%に設定すべきですが、例外もあります。
それは画像が多い作品を出版する場合です。
Kindleは作品のデータサイズが重い場合は、配信のコストが高くなるため、ロイヤリティから差し引かれる仕組みになっています。
画像を多く使う場合は35%を選択した方が得するケースもあるため、リリースする前に配信コストは確認しておきましょう。



文字主体の場合は迷わず70%を選択しましょう。
審査
出版する書籍がAmazonのコンテンツガイドラインを遵守しているかを確認するための審査が行われます。
この審査を通れば、無事出版完了となります。
審査が完了するまでにかかる時間は、最長72時間となっております。
審査にかかる時間は、本の種類によって異なる場合もあります。



余裕持って出版申請しておくと安心ですね。



土日は出版が遅れるので、注意が必要です。
審査の確認はKDPから行えます。
本棚のタイトルの横に「販売中」を表示されていれば、無事審査が通り、出版できたということになります。



審査完了の通知はないため、忘れずに確認しましょう!
Kindleで本を出版する際にかかる費用


Kindleは基本無料で行うことができますが、予算がある場合は外注するのもおすすめです。
外注する際のおおまかな費用感は以下の通りとなっております。
自分自身で全て行う場合 | 0円 |
表紙のみ外部委託 | 1〜5万円 |
企画から執筆まで依頼 | 〜50万円 |
プロのデザイナーに表紙を依頼するとなると、一般的に1〜5万円の費用がかかります。
デザイナーの実績や作成の工数などによって費用は変動します。
また、企画から執筆までプロに丸ごと依頼することもできます。
プロに全面的にサポートしてもらえるため、高品質なコンテンツを短期間で出版できる点が魅力です。
しかしその分高額な費用がかかるので、初心者や予算のない方は無理に利用する必要はありません。



個人でKindleを出版される方の多くは、表紙を外注するパターンが多いです。
Kindleで書籍を出版するメリット


Kindle出版には以下のメリットがあります。
- 初期費用がかからない
- 印税の高さ
初期費用がかからない
Kindle出版のために必要なKDPへの登録や利用量はすべて無料。
そのため誰でも0円で始めることができます。
本が売れた場合は、売上の一部が手数料として差し引かれますが、もし売れなかったとしても手数料が一円もかかりません。
Kindleは電子書籍なので、在庫を持つ必要もなく、固定費も一切かかることなく販売し続けることができます。



作業を外注する場合を除いて、別途費用がかかることはありません。



0円で始めることができるのは魅力ですね!
印税の高さ
Kindleは印税率が高いため、売れれば売れるほど大きな収益が入ってきます。



どのくらいの印税率なんでしょうか?



Kindleで1冊売れた時の印税収入は「35%」もしくは「70%」となっております。
紙の印税率は5~10%が相場になるので、Kindleの方が圧倒的に高いです。
しかし印税率を70%にするには以下の2つの条件があります。
- 本の価格を250円〜1,250円に設定する
- KDPセレクトに登録する
印税率を70%にするには、250円〜1,250円の範囲内で価格を設定する必要があります。
つまり250円以下、もしくは1,250円以上で販売する場合は、印税が35%になってしまいます。



ちなみに35%の印税の場合は、99円〜2万円の範囲で値段を設定することができます。
②のKDPセレクトとは、Amazonとの独占契約のようなもの。
これに登録するとAmazon Kindleでしか販売できなくなり、楽天KoboやiBookStoreなどでは販売できなくなります。
ちなみにKDPに登録すると、Amazonが提供している月額制の読み放題サービスであるKindle Unlimitedの対象とすることが可能になります。
この場合無料で読まれたとしても、「読まれたページ数×約0.5円」の収益が入ります。



また期間限定で割引セールや無料キャンペーンを実施することが可能になります。



当然70%を選択した方が良いですよね?



Amazon以外で販売できなくなるデメリットには注意が必要です。
将来Amazon以外で本を出版しない場合は70%を選択しましょう。
Kindleで本を出版する際の注意点


収益性が高く、非常に魅力的なKindle出版ですが、一方で以下のような注意点もあります。
- 中には出版できないコンテンツも
- 原稿と表紙作成には時間が必要
- 土日は審査が遅れる可能性あり
出版できるコンテンツに限りがある
どんなコンテンツでも出版できるわけではなく、Amazonが定めている品質水準を満たしていなければなりません。
基準に違反すると販売停止やアカウント停止のリスクもあります。
- 著作権違反のコンテンツ
- 公序良俗に反する内容
- ページ数が極端に少ない本
- AI生成の文章のみで構成された本



品質水準はAmazonの「Kindleコンテンツのガイドライン」に明記されています。
原稿と表紙作成には時間が必要
より多くの方に本を買ってもらうには、内容はもちろん、文章の構成や表紙画像など、それなりのクオリティが必要です。
文章を書く力や画像の編集など、専門的なスキルや知識が必要となる場合も。
Kindleにおいて出版すること自体はとても簡単ですが、クオリティの高いものを作ろうとするとそれなりの時間と技術が求められます。



本を書いたことのない素人が適当に作った本は、そりゃ簡単には売れないですよね…。
ですが実は、紙の本と同様に Kindleの出版も出版会社に代行してもらうことも可能です。
- 出版作業の簡略化
- プロによる編集や校正を受けることができる
- 著作権
- 値段設定に関するアドバイス
サービス内容は出版社によって異なりますが、主なメリットは上記のとおりです。
出版社に依頼するとなるとかなりの費用がかかると思われがちですが、紙の本の出版と比べるとかなり安い費用で依頼することができます。
資金に余裕がある場合は検討してみても良いでしょう。
土日は審査が遅れる可能性あり
先述の通り、審査が完了するまでにかかる時間は、通常24時間〜72時間と言われています。
ですが土日を挟むとさらに長引くことがあるので注意しましょう。
土日は審査が進まないため、平日に申請を行うと審査もスムーズに進むはずです。



できるだけ余裕を持って申請を行いましょう。
まとめ
最後に、今回の記事の内容をまとめます。
- KDPアカウントの作成が必要
- 誰でも0円から始められる
- 審査は最大72時間かかる
今回はKindleで書籍を出版する際の方法を1から解説してきました。
KDPアカウントを作成&登録すれば、誰でもKindleで電子書籍の販売を無料で始めることができます。
審査は通常24時間から72時間かかり、土日は審査が長引く可能性があるので注意しましょう。



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私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。
元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。
ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。
そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。
今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。
ここまで本当に紆余曲折ありましたが、私が経験した〝ゼロから成功するまでの軌跡〟をストーリーにして書籍化しました。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!