オンライン決済会社【UnivaPay】様と業務提携を開始&共同セミナー開催しました!

こんにちは、Hitomiです。2024年、私の会社はオンライン決済サービスの大手「UnivaPay」様と正式に業務提携を結びました。
オンラインコンテンツ販売やサービス提供を行う事業者にとって、どの決済サービスを選ぶかは事業の命運を左右すると言っても過言ではありません…。
手数料率の差は直接利益に影響しますし、突然のアカウント凍結は売上げを完全にストップさせてしまいます。
私自身も昔、決済システムのトラブルでめちゃくちゃ大変な思いをしたことがあります。
本記事では、なぜUnivaPayがオンラインコンテンツ販売に最適なのか、なぜ業務提携に至ったのか、よってどのような特別なメリットが得られるのかを詳しくご紹介します。
UnivaPay社との業務提携を開始!特別条件で利用できるように

2024年、私の会社はオンライン決済サービスのUnivaPay様と正式に業務提携を結びました。この提携により、通常ルートでは得られない、特別な条件でサービスご利用できるようになりました。
たとえば…
- 決済手数料の優遇
- 専任担当者によるサポート
- 審査通過率の向上
- その他のアドバイス、相談
などを享受できるようになり、非常にビジネスが進めやすくなりました。
本当にお世話になっています。
オンラインコンテンツ販売やサービス提供を行う私たちにとって、決済システムは単なるツールではなく「命綱」なんですよね。
その重要性は、以下の点からも明らかです↓↓
- 手数料率が1%違うだけで、年間数百万円のコスト差が生じる
- 決済会社からの信頼度が低いと、突然のアカウント凍結リスクがある
- 審査条件が厳しくなり、ビジネス拡大の障壁となることもある
などです。
私も以前はStripeを利用していましたが、突然のアカウント凍結を経験し、大きな痛手を負いました…。
その後UnivaPayに切り替えてからは、一切のトラブルなく安定した決済環境を維持できています。
決済サービス比較:なぜUnivaPayがコンテンツ販売に最適なのか?
国内の主要オンライン決済サービスには以下のようなものがあります↓↓
- GMOペイメントゲートウェイ
- エレコムクレジット
- アクアゲイツ
しかし、UnivaPayはコンテンツ販売事業者に特に優しい決済サービスです。
UnivaPayの主な利点↓↓
- 月額費用が不要(契約ルートによる)
- 初期費用ゼロ(契約ルートによる)
- 業界最安レベルの決済手数料
- 事前審査による安定性(突然の凍結リスクが低い)
などが理由に挙げられます。
事前審査はあるぶん、急なアカウント凍結のリスクを最小限に抑えられるのが特にいいですね。
私は今まで、Stripeのアカウント凍結、Paypalのアカウント凍結、Paypalでハッキングに遭い数百万円を失う等の経験をしたことがあります。
StripeやPaypalなどの海外の決済会社は、審査がなく導入ハードルが低いぶん、運用リスクはやはり高い…。
そして、取り扱う金額が大きくなればなるほどそのリスクが負担になっていきます。
できるだけ早い段階から、国内決済会社を使い始めることをおすすめします。
UnivaPay社との業務提携に至った経緯
ところで、「なぜ一個人の情報発信者である私と、大手決済会社のUnivaPayが業務提携を結んだのか?」という疑問が湧いていると思います。
きっかけは意外にも『UnivaPay側からの提携オファー』でした。
すでにUnivaPayのサービスを利用していた私にとって、願ってもないありがたいお話です。
自分自身だけでなく、クライアントの皆様にもメリットを還元できると考えたからです。
UnivaPay側が私との提携を決めた理由は、後日聞いたところによると次の4点だったそうです↓↓
- 取引金額の規模 – ユーザーの中でも決済金額が上位レベル
- 顧客トラブルの少なさ – クレーム・返金要求などが極めて少ない
- メディア露出 – UdemyやX(旧Twitter)などでの認知度
- ビジネス姿勢 – コンテンツ販売業界内でのクリーンな事業運営
これらを見て、お声がけしてくださったとのことです。
顧客トラブルゼロの秘訣:無理なセールスをしない
上記の中でも、特に重要なのは「顧客トラブルの少なさ」だと私は考えています。
私のビジネスでは、偶発的な「重複購入」などによる返金対応は稀にありますが、本質的なトラブルはほぼ皆無です。
しかしこの業界では「強引なセールス」が常態化していることが多いですが、それは、
- 返金依頼の増加
- クレームの多発
- 決済不履行の発生
といった問題につながりやすくなります。
たいして私は一貫して「無理なセールスはしない」という方針を徹底しているので、
- お客様は自分のペースで意思決定できる
- 後悔のない購入につながる
- 長期的な信頼関係が構築できる
と考えています。
このような、〝無理をしない方針〟でも十分に年商1億円を超えているのです。
目先の利益を追求するよりも、長期的な信用を構築するほうが大事だと思っているからです。
もちろん新規顧客だけではなく、既存の顧客満足度の高さも最重要視しています。
オンラインコンテンツ販売者の未来予測…
近年、決済会社はコンテンツ販売業界への審査を厳格化してきています。
昔に比べてエンドユーザーを守る動きが加速していますよね。
たとえば、100万円単位の振込にはセキュリティがかかったり、認証コード入力が求められたり、一時ロックがかかったりするようになりました。詐欺を防止する役割もあると思います。
上記のような時代の流れのなかで、今後はエンドユーザーからの評判が悪い事業者は、決済サービスの利用自体が困難になると予想されます。
決済トラブルというのは、決済会社からしてもかなりのコミュニケーションコストになります。
場合によっては裁判沙汰、警察沙汰になることもあるでしょう。
しかし私たちオンライン事業者は、決済会社と上手に付き合っていかなければ、サービス提供が難しくなります。
そういった時代の流れを見ても、今後生き残るのは「クリーン」な情報発信者だけになるでしょう。これは私が常日頃から伝え続けていることでもあります。
UnivaPayとの共同セミナー開催!業界の裏側も…
ということで、UnivaPay社との業務提携にともない、私のオンラインスクールにてUnivaPay様と共同セミナーを開催しました!
このセミナーは、ふつうは絶対に聞くことができない内容で、クライアント限定の非公開イベントとして実施されました。
参加者からは「え、そんなことまで教えてくれるの?」という驚きの声が上がったほど、秘匿性の高い情報を共有してくださいました。
具体的には以下のような内容が挙げられます↓↓
- 決済審査に落ちる典型的な理由
- 再審査申請の具体的な手順
- 審査担当者が見ているポイント
- 審査通過率を劇的に上げる方法
- アカウント凍結を引き起こす危険な行為とその回避策
- 決済会社が「要注意」としてマークする事業者の特徴
- コンテンツ販売業界特有の審査ハードルと対策法
通常、決済会社がこうした内部情報を公開することはありませんが、業務提携という特別な関係性があるからこそのアドバンテージかなと。
私自身も専任担当者から個別にアドバイスをいただいているので、ビジネス運営の安定性が大きく向上しました。
ちなみに、UnivaPayの担当者からは事前に「参加者の数ではなく質を重視してほしい」という要望がありました。
これは単に「多くの顧客を獲得したい」というよりも、「クリーンなビジネスを展開している事業者にこそUnivaPayを使ってほしい」という明確な意思表示だと私は理解しています。
共同セミナーの資料を一部お見せします。




などなど…セミナーの内容全体からみればごくごく一部です。
このように、なかなか表からは知ることのできない超貴重な情報をバンバン教えていただきました。
決済会社と上手に付き合うことができれば、ライバルと比べても圧倒的に有利に進められます。(決済まわりで困っている人が多いため)
このような強いコネクションを持っているかどうかも、ビジネスにおいてはものすごく大事ですね。
UnivaPay提携のさらなる強化へ
以上が、UnivaPay社との業務提携のご報告および経緯、共同セミナーの内容などのシェアでした。
弊社では今後もUnivaPay様との提携関係を深め、オンラインビジネスに携わる皆様に有益な情報を提供していきます。
それでは、本記事の内容を簡単にまとめます。
業務提携の実現
- Hitomiの会社がUnivaPay社と2024年に正式に業務提携
- 通常より有利な条件(決済手数料の削減、専任担当者のサポート、審査通過率向上)
決済システムの重要性
- オンラインビジネスにとって決済システムは「命綱」
- 1%の手数料差で年間数百万円のコスト差が発生
- 決済会社からの信頼度が低いとアカウント凍結リスクあり
- Hitomiは過去にStripeでアカウント凍結を経験、UnivaPayに切り替え後はトラブルなし
UnivaPayの優位性
- コンテンツ販売事業者に特に優しい決済サービス
- 月額費用・初期費用不要(契約ルートによる)
- 業界最安レベルの決済手数料
- 事前審査による安定性と突然凍結リスクの低さ
業務提携の経緯
- UnivaPay側からの提携オファーがきっかけ
- 提携を決めた理由:取引金額の規模、顧客トラブルの少なさ、メディア露出、クリーンなビジネス姿勢
顧客トラブルゼロの秘訣
- 「無理なセールスをしない」という原則を徹底
- 「顧客満足度の高さ」が持続可能なビジネスの基盤
- →年商1億円超えを実現
オンラインコンテンツ販売の未来予測
- 決済会社による審査の厳格化傾向
- 今後は「クリーン」な情報発信者のみが生き残る
共同セミナーの開催
- クライアント限定の非公開セミナーで秘匿性の高い情報を共有
- 審査に関する内部情報、アカウント凍結回避策などを公開
- 参加者の「質」を重視するUnivaPayの姿勢
以上になります。
今後ともよろしくお願いいたします。