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USJ旅行レポ。家族全員分の旅行代すべて出してみた。幸せにビジネスを続ける秘訣

こんにちは、Hitomiです。

私は主にメルマガ×リストマーケティングでビジネスをしています。「①ブログ→②情報発信(コンテンツ)→③自動化」の3STEPでオンラインビジネスを構築することをおすすめしています。

実績としては、

  • リスト0から3ヶ月で330万
  • 1年目で年商1,100万(月100万の自動化)
  • 2年目で年商4,700万
  • 3年目で年商1億超え

という推移で、オンラインビジネスを成長させてきました。

今日の記事では、家族旅行でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行った話と、「長く幸せにビジネスを続ける」ために絶対に必要だと私が思っていることを書いていきたいと思います。

目次

家族旅行にお金はいとわない

大前提、私の価値観は「家族旅行とのイベントや思い出づくりにお金はいとわない」です。

自分自身、オンラインビジネスで完全1人起業をしています。広告もなし、組織化もなし、営業部隊もなし…とミニマムにビジネスを展開しつつ年商1億を超えている私ですが、そんなに物欲もないので普段お金を全然使いません。

そんな私ですが、唯一「出費を惜しまない」と決めているのは、家族とのイベントや旅行です。

私はまだ子どもがいませんが、うちは兄姉がいて姪っ子・甥っ子がたくさんいます。

子どもがたくさんいる家庭は、家族旅行などに行ってもめちゃくちゃお金がかかります。私はそれらを多少助けることで、家族の行動範囲や思い出づくりの幅を広げてあげたいなと切実に思います。

人生は一度きりです。そして、一瞬です。

死ぬときには、お金は持っていけない。最後に持っていけるのは自分の心だけ。

つまり、最高の財産とは「良い思い出」だと私は思っています。

だから、自分のためにも、兄姉のためにも、未来ある子どもたちのためにも、できることは全部しようと思っています。

誰かのため、周りの大切なひとのために時間やお金や労力を使う人生は幸せです。

私は早くに両親も祖父母も亡くしており、残された家族は兄姉だけです。

今、家族全員が健康で、元気でワイワイ旅行に行ったり美味しいものを食べられる幸せを噛み締めています。

お金を稼ぐ=感謝の総量である

ビジネスをするということは、誰かに価値を提供するということです。私たちはその対価として、お金をいただいています。

仕事としてやっていることなので綺麗事だけではありませんが、お金を稼ぐ=感謝の総量なんですよね。

そうではないお金の稼ぎ方をしていると、どこかで歪みが生じて立ち行かなくなります。

  • 売上が安定しない
  • 法に触れることをやって逮捕される
  • 辛くなって精神的に保たなくなる

などの支障が出てきて、続けられなくなります。

良いエネルギーで循環していかないとビジネスって、”続かない”んです。

じゃあ、「良いエネルギーでビジネス」ってなんなの?というお話なんですが。

簡単にいうと「幸せに稼いで、幸せに使う」ってことだと私は結論づけています。

そして「幸せに稼ぐ」ということは、人にちゃんと感謝されながら稼ぐということです。

ズルいことをしたり、悪いことをしたり、人を騙したり…

そういうことをすると、たとえ誰にも気づかれていなくても自分だけは自分を見ています。自己肯定感が下がり、エネルギーが下がり、「そういう人相」になっていきます。

そして、幸せに使うこともできなくなります。

かつて誰かが「お金はエネルギー」だと言っていて、私はスピリチュアルとは程遠い人間なのでなにを言ってるのかよくわかりませんでしたが、今ならわかる気がします。

私たちは、「幸せに稼いで、幸せに使う」→良いエネルギーでビジネスをしていきましょう。

だから、できる限りビジネスも手を抜かず一生懸命やっています。完璧などではありませんが、コンテンツも、カスタマーサポートも、顧客対応も、コンサルも、すこしでも質を向上しようと努力しています。

なぜなら、お金を稼ぐことは、感謝の連鎖であるべきだから。

ひとに感謝されるためには、ひとを大事にしないといけない。

もちろんそれは、自分に近しい存在である家族や友人もそうですし、一緒に仕事をしてくれる仲間も。そして、すべてのお客様も同様に大切にしていきましょう。

それこそが最良のビジネスである、と信じてやみません。

家族でUSJ旅行に行ってきた

ということで前置きが長くなりましたが、姪っ子チーム高校生〜小学生+私、姉2人というメンバーでユニバに行ってきました!

ことの始まりは、子どもたちがだいぶ前から「ユニバに連れてって〜」と呪文のように言われ続けていたことw

でも姪っ子たちも年齢が離れているので、上は高校生でバイトしていたり、下は部活があったりとまったく予定が合わなかったんですね。

なので、行ける日を合わせて2ヶ月くらい前から予定を調整しました。

本当は姪っ子3人+わたしの4名で行く予定で、ユニバのチケットやホテルなど予約完了しました。

ところが出発2日前に姉2人も急に行けるようになって、いきなり人数が増えてにぎやかになりました。

大人の人数が増えたことで私はめちゃくちゃホッとしました…笑

子ども大喜び!ハリー・ポッターエリア

品川からあさイチの新幹線に乗っていざ、新大阪へ!

新幹線のなかですこし寝ようと思っていましたが、若干の緊張感もあり全然眠れず、あっという間に新大阪着。

東京から始発で向かったのに開園時間には間に合わず、9:30くらいにようやく入園できました。

入口から近かったのですぐにハリー・ポッターエリアに向かいましたが、いきなり感動!!

世界観のつくり込みがすごいんですね…USJって…

ディズニーランドに比べて人も少ないし、アトラクションも並んでないし、食べ物もそこまで並んでないし、総じてUSJのほうが満足度高いかもしれませんね。あっぱれや。

ハリー・ポッターは私が小学生のときに出版されて大ブームが沸き起こりましたが、世代を超えて今の小中学生も大好きですよね。うちの家族もみんな好きです。

私は小学生のときにハリー・ポッター全巻、読破しました。分厚い本で読むのが大変だった記憶があります。映画もすべて観ています。

ホグワーツ魔法学校から、ダンブルドアの家から、組分け帽子から、ダイアゴン横丁、オリバンダーの店まで完璧に再現されていましたよ!

ひとつひとつの家やお店のなかも入れるようになっているので、没入感が半端なかったです。

どうやらこのハリー・ポッターエリアでは、魔法の杖を買うのが人気のようで、みんな杖持っていましたね。

アトラクションは2つあります。

フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフとハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー。

どちらも全員で並んで乗りました。

フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは一応絶叫系ですが、そんなに怖くなくて、ほどよく楽しめた。小学生でも楽しめる絶叫、って感じです。おすすめ。

問題はハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー。4Dアトラクションですね。

アトラクションとしては想像の10倍くらい激しくて面白かった。

ただ…めっっっっちゃくちゃ酔う。これでうちの家族ほぼ全員酔ってみんなしてグロッキーになりましたw

あれで酔わない人いるん?ってレベル。

ディズニーランドでもスターツアーズの4Dでちょっと酔うけど、あれの比じゃない。ガチで酔う。乗り物酔いしやすい人は気を付けてくださいね…!

ということでそのあとみんなですこし小休憩しました。

USJにはチキンが2種類あって、それがターキーレッグとスモークチキン。

ディズニーランドだと「ターキーレッグ」しかなくて、どこも長蛇の列ですが…

USJにはターキーレッグとスモークチキンの2種類あります。今回は土曜日でしたが、そこまで混んでおらずすぐに買えましたよ。それにしてもすごいボリュームでした…

胃袋的にスモークチキンしか食べられなかったので、次はターキーも食べたいな。

お酒も飲みたかったけど、どこもビールかハイボールしかなくて、ほどよいワインとかカクテルはそんなに売ってない。まあ飲むための施設じゃないからしょうがないですねw

大人も大興奮!壮大な世界観「スーパー・ニンテンドー・ワールド」

日が落ちてきてからは、整理券をなんとかGETできた超人気エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」へGO。

ここはめちゃくちゃ混んでて、どこも100分以上待ちで並ぶには覚悟が必要。

ただし、ニンテンドーエリアはたとえアトラクションに乗らなくても、圧巻の世界観でした。

写真をよ〜〜〜く見ていただくと、マリオとルイージがいるのもわかるかと思います。

ここはフォトセッションの場所になっていて、人がたくさん並んでいました。

私たちは閉園までそこまで時間がないのと、写真にそこまで執着がない一族なのでスルーw

海外の観光客の方はめちゃくちゃ並んでましたね。

ニンテンドーエリアは、マリオカートとヨッシーアドベンチャーの2つがメインのアトラクションです。どちらも1時間以上は待ちます。

多分、ニンテンドーエリアだけで1日遊べてしまうレベルです。

任天堂好きなお子さんがいるご家族は変に色々と移動しないで、ニンテンドーエリアだけでもいいかもってくらい。

大人すら世界観の完成度には圧倒されるので、超おすすめ。

絶叫系に乗りたいならジュラシックパーク・エリア

USJでは、世界観を楽しみたかったらハリー・ポッターエリアと任天堂エリアが最高です。

絶叫系を楽しみたいならジュラシック・パーク・エリアが圧倒的でしたね。

なんかUSJのおすすめブログになってしまってますがw

ジュラシック・パーク・エリアにも2つのアトラクションがあるのですが、どちらも結構な絶叫系。

ジュラシック・パーク・ザ・ライドはびしょ濡れ系のバッシャン系。我々は寒そうだったので諦めました。

ザ・フライング・ダイナソーは足ブラブラ絶叫系→これめちゃくちゃ怖そうでしたw

絶叫系が得意なひとじゃないとキツイかもしれない。富士急の「ええじゃないか」をモチーフにしていると思われ。

どちらにしても、絶叫系を楽しみたい人はジュラシック・パーク・エリアですかね。

あ、あと絶叫系ならハリウッド・エリアが3つとも超絶叫系なので、こちらもおすすめ。「ギャー!!!」ってなるのはだいたいハリウッド・エリアに揃ってます。

ジュラシック・パーク・エリアの入口周辺にはなぜか飲食店やカートが集まっているので、お腹すいたらとりあえず向かえばOKです。

小さいお子さんがいる家族は平和なミニオン・パークへ

だいぶ日も暮れて最後に向かったのはミニオン・パーク。いやもう、ただただかわいいのよ。

小さいお子さんがいる家族がたくさんいて、すごい平和なエリアでしたよ。

子どもが楽しく乗れるアトラクションがいくつもあって、夜にもかかわらず結構家族連れも多かったです。

私たちは最後にミニオン・ハチャメチャ・ライドに乗りました。

これもひたすらグルグル回る乗り物で、若干酔いましたwwコーヒーカップよりは人道的なので大丈夫です。

途中でバズーカ・ゲームやバナナを飛ばして遊ぶようなちょっとしたゲームエリアもあって盛り上がっていました。

ミニオン・パークも広くてかなり長い時間遊べそうでした…ニンテンドーエリアと同様、1日いても良いくらいの広さだったんじゃないかと思います。

他にもいくつか4Dや3Dアトラクションも乗りましたが、撮影禁止なので写真はナシ。

コナン、SING、シュレックは観れました。寝ながら。もはや休憩時間。

多分1日では回りきれないから、理想は2〜3日使いたい

今回初めてUSJ行って思いましたが、1日では全然回りきれないですね…!

「1.5日パス」というものがあるのでそれでもいいですが、恐らく1.5日でも回りきれないと思いますw

遊び尽くしたかったら2〜3日行けたらベストofベストですね。

私は千葉県出身なので、学生の頃からディズニーランドは飽きるほど行ってきたので、USJは新鮮でめちゃくちゃ楽しかったです。

ただ、若干ディズニーとは仕様が違うところもあるので、今回1回行ってみて掴めたこともあり、次はもうちょっと効率的に行けるね〜なんて姉たちとも話してました。

もう一回行くぞ!次は男子チームも一緒に行けたら嬉しいな。100%迷子になるけど。

USJから徒歩数分のホテルに宿泊&道頓堀観光

ということで、帰りは疲れ切ってましたがUSJ近くのホテルを予約したのですぐチェックイン。

今回はリーベルホテルのスペーシャスルーム グランドという6名部屋に宿泊。

https://hotel-liber.jp/room/the_modern/

部屋が狭いとなんか疲れるので、広い部屋を予約しました。

USJの閉園が19時と早かったので、一度全員荷物置いてからタクシーで近所の串揚げ居酒屋に行きました。

そこで大人たちはお酒をガンガン飲んでその日の思い出話しに花を咲かせ、子どもたちはウトウト。

結局、ホテルに帰ってからも、喋ったりトランプして2時くらいまで騒いでました。元気過ぎる血筋。

翌朝はみんなで早起きしてビュッフェへ!

人が多かったのでうまく写真が撮れませんでしたが、和洋すべて揃ったすばらしく豪華な朝食でしたよ。

私はこのあとの道頓堀観光のために、最小限におさえて食べました。

が、子どもたちは「嘘でしょ??」ってくらいの量を完食してました。未来を感じた。

朝のグダグダタイム…部屋きたなww

最後はみんなで写真を撮ってチェックアウト。

タクシーでそのまま道頓堀へGO!

載せるほどでもないくらい、ベタな写真しか撮ってません。笑

真ん中のはトカゲみたいに見えますが、これ、カニです。食べ歩きしました。

子どもたちは観覧車に行ってしまったので、大人だけでお好み焼きを食べながらゆっくり。

なぜかたこ焼きを食べなかったことだけが心残りですw

まあ、また行けばいいかな。

あとは各々、買い物やお土産など観てフラフラして新幹線に乗り、無事帰京。

家族旅行なので特に気疲れもなく、最後の最後まで元気でした。

次は北海道、福岡、韓国旅行は行きたいね〜という話題で盛り上がりながら帰ってきました。

家族がみんな元気で若いうちに、できることをしたいですね。

旅行は体力使うから。元気な人間の醍醐味って感じ。

新しいこと、見たことのないものを体験する喜び、同じ時間を共有する尊さをこれからも感じていこう。

そしてそれらを、大切なひとと一緒に経験できたらきっと1番幸せです。

今回の旅行はすべて私もち。経営者なんだから当たりまえ

わざわざ言うほどのことでもありませんが、今回は3家族ぶんの交通費、宿泊費、USJチケット代などはすべて私が出しました。

うちの兄姉は子どもが多いので、微力ながら金銭面で力になれたら。それで子どもたちが少しでも贅沢できるならいいと思います。そういうことができるのも、自分でビジネスをすることの良さかもしれません。

私はかつて会社員でした。

そこそこ良い大学に入って、卒業して、上場企業に就職しました。

それで人生安泰だ、幸せだ、ゴールインだと思ってました。

でも現実は全然、そんなことありませんでした。

詳しくはこの記事を読んでほしいのですが、会社員として働き初めた私は、すこしも充実感を得ることができませんでした。

お金もなかったし、精神的な充足感もなかった。

それで思い切って起業して、今に至ります。

今はビジネスで年商億超えしているし、収益も自動化しているので時間にも余裕があります。

カレンダーも関係ないので割といつでも自由に動けます。

そして、ビジネスのほうもムリな拡大をせず、自分ひとりで完結していて利益率も高いので、お金にも余裕があります。

だから家族6人分くらいの旅行代全部出しても気になりません。

正直、いちいち数えていないので全部でいくらかかったのかわからないです。多分100万くらいじゃないかなと思います。

子どもにとって、家族とのお出かけや旅行はものすごく良い思い出になります。

そういう温かい経験を心にたくさん持っていてほしいな、と思います。

そしてなにかあったときには、力になれたらと常々思っています。

家族を大事にできない人にビジネスはできない

冒頭で、「お金を稼ぐことは、感謝の連鎖であるべき」というお話をしました。

この主張は裏を返せば、「感謝のできない人に繁栄はない」ことを意味します。

そして私たちがまず最初に感謝すべきは、親であり家族の存在です。そうじゃない人もいるかもしれませんが、多くの人にとって1番身近なコミュニティは家族のはずです。

人間関係というのは、身近な者から満たしていかないと、順番がおかしくなり、ひずみが生じます。

①自分
②家族
③パートナー・友人
④顧客
:

と続いていくのが普通。

もちろんこれは優先順位って話ではなく、満たしていくべき順番の話です。

人間というのは、自分自身が幸せじゃないと、ひとには還元できません。

だから私たちは、まずなによりも自分で自分を満たす努力をしないといけないのです。

ここをふっ飛ばして、家族や他人に貢献しすぎると、思想をこじらせます。

「これだけやってあげてるのに!」とか
「私はこんなに尽くしてるのに…」とか
「恩を返してもらえない」とか

押し付けがましい愛をこじらせてしまうんです。自己犠牲ってやつですね。

そしてやがて、愛が返ってこない不満を募らせ爆発します。これでは誰も幸せにならない。

なので最初に自分が満たされる必要があります。

誰にも依存せず自分の人生を楽しむこと。

そのあと初めて、自分の近しいひとに尽くしたり、気遣いをしたり、なにかを分け与えることができます。

自分や家族など「身内」を常日頃大切にしてるからこそ、友達やお客さんなどの身近なひとをも大切できるんだと私は考えています。

お金は幸せに稼いで、幸せなことに使おう。

今回の旅行中に、クライアントさんからたくさんメッセージが届いていました。(旅行中、お返事が遅れてすみません!)

そのなかでこんなメッセージをいただきました↓↓

長文なので見づらくて申し訳ないのですが…

私がコンサルをしているメンバーさんが、1作目のコースでベストセラーを獲得しました

その報告を、喜びの声とともに送ってくれました。

このメッセージを私は家族と食事しているときに見たのですが、ものすごく嬉しかった。

と同時に幸せを感じました。

彼が素晴らしい結果を出し、報告してくれたことで、他の実践中のクライアントさんも勇気づけられたことでしょう。

私は、自分がやっている今のビジネスが好きだし、クライアントさんのおかげで毎日充実しています。

そのおかげで、プライベートも充実しているのだと思います。

これからも、真面目に真っ当にビジネスでしっかり結果を出して、感謝して・感謝されながら、幸せの総量を増やしていきたいと思います。

500名以上が受け取った人気コンテンツを書籍化しました

私は現在、WEBマーケティングの会社を経営する30代です。

元々は普通の会社に新卒入社で働いていましたが、金ナシ・時間ナシ・自由ナシ・精神的余裕ナシの四重苦に苦しみつづけました。そこでPC1台で起業して、受託で企業コンサルを行い、クライアントワークで生計を立てていました。

ところが今度は、労働による売上の頭打ちと限界を感じ、収入の限界がなく、なおかつ時間の自由も獲得できるビジネスモデルを追求しました。

そこから一念発起してゼロからコンテンツビジネスをはじめ、現在はコンテンツ販売の自動化で月収100万超え、それとは別にオンラインスクールも主宰し、年商は4500万を超えました。

今では海外移住を実現し、世界中を旅しながら、仕事も毎日楽しく取り組んでいます。

ここまで本当に紆余曲折ありましたが、私が経験した〝ゼロから成功するまでの軌跡〟をストーリーにして書籍化しました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

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